WHOが日韓に「人命を守るために」入国規制の自制を求めてきた!
人気ブログランキングに参加しています。
まずはここをポチッとお願いします。
————————-
WHO 入国規制「有効でない」 日韓に自制求める
日本と韓国がお互いに入国規制をすることについて、WHOは規制が「有効ではない」という考えを示し、自制を求めました。
WHOの危機管理の責任者・ライアン氏は6日、渡航制限の有効性が限られているという見解を示し、両国に自制を促しました。そのうえで、「人々の命を守ることに集中するべきで、政治的論争に焦点をあてるべきではない」と強調しました。
また、感染が収束する時期について「インフルエンザのように夏になればウイルスが消えるという証拠はない」と述べました。
(令和2年3月7日 テレ朝)
————————-
日本が武漢ウィルスの感染拡大を阻止するために行ったシナ・朝鮮のビザ停止による日本への入国拒否に対して、韓国が「対抗措置」として日本のビザを停止して日本人の韓国入国を拒否した。
するとWHOが「日韓の入国規制は有効ではない。政治的論争よりも人の命を守るべきだ」と自制を求めた。
今が日韓史上一番よい状態になったのだから、邪魔するなWHO。
次のグラフ(武漢ウィルスの発生状況:令和2年3月7日 21:27)を見ればわかるが、シナと朝鮮の感染者数は世界1位と2位である。日本は世界8位である。
https://www.worldometers.info/coronavirus/
日本が世界最大の感染2カ国のシナ・朝鮮から入国を拒否するのは日本人の人命を守るために当然のことである。
他の国もシナ・朝鮮からの入国は禁止している。
それに対して韓国の日本人入国拒否は「報復措置」と“宣言”してやっているもので、政治的というか、頭が悪いとしか思えない。
頭が悪いから「対抗措置」したつもりでも、日本人が喜ぶ「韓国入国拒否」をして、今後の断交の道筋がつけた。
大体、WHOは日本とバ韓国を同列にするな、と言いたい。
今回の武漢ウィルスでWHOはクソの役にも立たないシナの宣伝機関だということがよくわかった。
「虎ノ門ニュース」(令和2年3月5日)で石平氏がこんなことを言っている。
石平:「WHOのテドロス事務局長は中国国内で『テドロス同志』と呼ばれている。中国共産党ではお互いに『同志』と呼ぶ。これはどういうことかというと、テドロス事務局長は完全に中国共産党になっているということだ」
テドロス事務局長はシナ共産党の「同志」だった。
それなら日本にもいる。
二階同志だ。
二階同志は、シナにとっては役立つ”同志”でも、日本にとっては”同志”ようもない売国である。
いずれにせよ日韓は、戦前、戦後を通して、一番最高の疎遠関係になった。
この最高の関係は絶対に壊さないでいただきたい。
・・・・・
人気ブログランキングに参加しています。
日韓断交の邪魔をするな、と思った方はここをポチッとお願いします。
Source: 日本人よ誇りを持とう
「生活」カテゴリーの関連記事