売国の二階「隣の友好国の尻拭いのために、日本政府に命令した。」←たまには日本人のために働けよ!
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中国の大気汚染、新型肺炎流行後に減少 工場など停止で
新型コロナウイルスの感染が拡大した後、中国の大気汚染がおさまっていることがわかった。米航空宇宙局(NASA)や欧州宇宙機関(ESA)が人工衛星からの画像を公開した。
(令和2年3月2日 CNN)
https://www.cnn.co.jp/world/35150100.html
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武漢ウィルスでシナの生産活動が停止して大気汚染がなくなった。
シナは武漢ウィルスの他、PM2.5や黄砂など、周辺国に“害”ばかりもたらすろくな国ではない。
特に、これからの季節の「黄砂」は、発がん性のダイオキシンや非常に濃度の高い細菌やカビが含まれ、さらにシナの核実験が行われたタクラマカン砂漠の“核の砂”が含まれている。
この“核の砂”について放射線防護学専門の高田純教授は「タクラマカン砂漠の核の砂を人間が吸い込めば、残留しているプルトニウムが肺に吸着して、死ぬまでアルファ線が肺細胞を突き刺す」と断言するほど人体に危険なものである。
周辺国に迷惑ばかりかけているシナは、昨年にはミサイル発射実験を100発以上も行っていた。
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中国ミサイル発射100発超 昨年、日本射程も多数 米衛星探知
中国が弾道ミサイルの開発や運用訓練のため昨年1年間で計百数十発を発射していたことが29日、分かった。米軍の早期警戒衛星などが探知した。複数の関係筋が明らかにした。
主に内陸部で行われており、発射数は米国やロシアと比べて突出。日本を射程に収めるミサイルも多数含まれる。
(令和2年3月2日 産経新聞)
https://www.sankei.com/world/news/200229/wor2002290034-n1.html
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この“人類の敵”であるシナに非常に甘い国がある。
日本である。
公明党が独占(=占拠)している国交省の外局・観光庁は、シナ人をあてにした「インバウンド(訪日外国人)」を推進して、さらには日本の学生の修学旅行にまでシナに行くようにさせていた。
本来、日本の観光庁であれば、観光客の少ない国境の島・対馬に多くの日本人観光客が行くように推進するのが本当である。
しかしシナにばかり目を向けて、シナに依存し過ぎたインバウンドは武漢ウィルスで大失敗となった。
すると、またこの人が出てきた。
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自民・二階幹事長「ただちに対応が大事」 政府に観光支援策を提言へ
自民党の観光立国調査会(会長・林幹雄幹事長代理)は2日の会合で、新型コロナウイルスの感染拡大によって需要が落ち込む旅行・宿泊事業者と意見交換した。
林氏によると、キャンセルが相次ぐ宿泊施設への経営支援や運転資金の無利子融資を求める声が上がった。調査会はこうした意見を踏まえて観光業への支援策を取りまとめ、近く政府に提言する方針。
調査会の最高顧問を務める二階俊博幹事長は会合後、「直ちに対応することが大事だ。政府に対して、ほとんど命令に近い形で要望したい」と記者団に語った。
(令和2年3月2日 産経新聞)
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二階は「政府に命令に近い形で要望した」という。
シナの尻ぬぐいのためには時の政権にも命令する二階。
しかし日本人のために政府に命令したことはあるのか?
こういう緊急時にこそ人間の本性が出るものである。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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