陛下の御誕生日にもシナ武装船が尖閣に来た!←これでも習近平は国賓なのか?
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尖閣周辺に中国船 5日連続
沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で23日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは5日連続。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。
(令和2年2月23日 産経新聞)
https://www.sankei.com/world/news/200223/wor2002230012-n1.html
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武装したシナ海警局が5日連続で尖閣にやって来た。
これに佐藤正久議員はこう書いている。
日本がシナの要求「シナ人の渡航制限をしないように」を受けてシナ人を入国させ続けても、マスクも消毒液も防護服も国内不足がわかっていながらシナに支援しても、恩をあだで返されることは最初からわかっていた。
そして、天皇陛下のお誕生日にもこういう挑発行為をする習近平を、それでも国賓として陛下にお迎え頂くことをさせるのか?
これら一連の日本のシナへの”従属行為”は、日本がシナの下僕であることを示すも同然である。
国民が反対しても、自民党内で反対の声があっても、二階幹事長や菅官房長官や公明党は習近平国賓の考えに変わりはない。
しかし安倍総理がこれをやったら歴史に残る汚名になることは間違いない。
多くの国民が反対しても、この一部の政治家の考えが日本を代表しているように思われるのは心外である。
台湾の蔡英文総統は日本にこのように伝えた。
武漢ウィルスをまき散らして日本に迷惑をかけている習近平からはこういう声は聞いたことがない。
二階幹事長よ、菅官房長官よ、国賓にするなら習近平ではなく、蔡英文総統の方がはるかに相応しい。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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