「ブログが潰されるかもしれません」 ← 大阪ヘイト条例による言論弾圧
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【維新にブログが潰されるかもしれません】大阪ヘイト条例の件で、松井市長から保守速報に通知書が届く
管理人です。
大阪市のまとめブログ潰しが始まりました。
先日、大阪市ヘイト条例の件で松井市長から通知書が届きました。
大阪市からヘイトスピーチに該当するとされたブログの過去記事を削除したにもかかわらず措置を取るとのことです。
個人のブログに対し行政が公金使ってここまでやるんですね。こちらは過去記事消して対応したのに、じゃあどうすればいいんですかね?
対応したのに措置を取るとはやってることめちゃくちゃだと気づかないんでしょうか。そもそも市外のことだから越権行為ですよね。なんの権限があって措置を取ろうとしてるのでしょうか。
今後、大阪市と争う事になると思います。資金が必要です。
保守速報が見せしめになるだけでなく他のブログさんも危ないと思います。
皆様のご支援をよろしくお願いします。
(令和元年12月17日 保守速報)
https://hosyusokuhou.jp/archives/48867295.html
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大阪市のヘイト条例は、大阪市内の市民から「ヘイトだ」と申し出があった場合に、審査会で審査した上で、大阪市が削除依頼する。
今回の「保守速報」に対する措置は、大阪ヘイト条例5条第3項なので、大阪市長が氏名などを公表する前に「有利な証拠を提出する機会を与える」ということである。
川崎市のヘイト条例は罰則金があるが、大阪ヘイト条例はない。
しかし”市外”の国民に対して、条例でここまでやるのはやり過ぎである。
これは明らかにヘイト法を超えた条例であり、憲法違反が濃厚である。
罰金付きの川崎ヘイト条例もそうだが、現状の日本でこれに対抗していくには裁判で憲法違反を争うしかない。
条例が憲法違反と認められれば、条例を改正又は廃止に追い込むことが出来る。
大阪市内でヘイトだと申し出た「市民」の素性は明かされない。
大阪市でヘイトを認定する「審査会」の素性も明かされない。
大阪市の「市民局ダイバーシティ推進室人権企画課」も全員が純粋な日本人なのかは明かされない。
しかし、ブログ管理者の氏名などは公表されるのだ。
こんな不条理な条例が大手を振って日本全国を監視して朝鮮人を守っているのだ。
このままいくと朝鮮人に対する真実が書けなくなる。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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