伊藤詩織は日本人じゃなかった?
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ジャーナリスト 伊藤詩織さんが勝訴 元TBS記者に賠償命令
ジャーナリストの伊藤詩織さんが、元TBS記者の山口敬之氏に性的暴行を受けたと訴えた裁判で、東京地方裁判所は山口氏に330万円の賠償を命じる判決を言い渡しました。
(令和元年12月18日 NHKニュース)
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伊藤詩織の「勝訴」を反日マスコミは嬉々として取り上げている。
伊藤詩織が反日左翼とつながっているのはご承知の通りである。
今回の裁判の支援者も反日左翼らである。
この件を徹底調査している小川栄太郎はこのように語っている。
「彼女(伊藤詩織)は不当な目に遭った場合に証拠立てるための“精液検査”は一切していない。何一つ医療的なことをしていないことはカルテから明らかです。だから彼女側はカルテを一つも出さない。彼女はカルテに書いてあることは『嘘だ』と言っているが、これは何人かの医者や産婦人科の医師が噓つき呼ばわりされていることになる。
彼女の最初の“動機”ははっきりしていて、それはメールのやり取りと医者の所見を並べると、肉体関係になった以上は仕事の世話をしてもらいたいということがメールのやり取りから明らかです。
しかし仕事の世話の要求から段々脅しに入ってくる。山口さんに対して『妊娠』を繰り返し強く主張して『どうしてくれるんだ』というメールが来ます。
実はその妊娠メールを出し始める前日に彼女は妊娠していないことを検査でわかっていました。妊娠していないとわかっていて『妊娠の恐怖で眠れない』というメールを連日山口さんに送っていた。
この実情(=嘘)が全部わかったら国際社会は驚天動地ですよ。
(「小川栄太郎ファクトチェックシリーズ②」より引用:下動画)
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小川栄太郎の「国際社会は驚天動地」というのは、この件を世界に発信して同情を買おうとしていた伊藤詩織への痛烈なイヤミである。
しかし今回の東京地裁の判決では、山口サイドの主張は一切認められず、伊藤サイドが証拠もないのに全面的に認められた。
明らかにおかしな裁判であった。
(具体的には下の動画を参照)
「伊藤詩織さんは『全身あざだらけで、乳首から血が出ていて、膝は関節が外れて歩けない』という『性的暴行』と言っているが、その直後に産婦人科と整形外科に行っているのに医者はそのことを何も言っていないのはおかしいと思いませんか」(小川栄太郎)
小川栄太郎が言う通り、仕事を貰うために一晩寝て、それで脅して、さらに”嘘”を世界に発信して同情を買おうとする。
とても日本人にはできない恥知らずである。
と思ったら、伊藤詩織は日本人じゃないという情報もある。
どうりで反日左翼が担ぐわけだ。
わかりやすい。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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