シナ政府が武漢肺炎の薬を生産し始めた ← これは日本で開発した薬だった!
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中国政府 新型コロナ対策 既存薬の成分で製薬
中国政府は新型コロナウイルス対策として、富士フイルム富山化学のインフルエンザ治療薬「アビガン」に含まれる有効成分を使った薬の生産を始めました。
中国政府の発表によりますと新型コロナウイルス対策として既存の薬を役立てようと臨床試験を行った結果、「ファビピラビル」という成分が副作用が少なく効果が高いことがわかり、16日から薬の生産を始めました。
「ファビピラビル」は2014年、富士フイルム富山化学の前身で富山市に研究生産拠点を置いていた富山化学工業と当時、富山大学医学部に勤務していた白木公康教授が共同研究して開発した薬「アビガン」に含まれています。
(令和2年2月17日 FNN)
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武漢肺炎は「武漢病毒研究所」で漏れた生物兵器(石平氏)であるならば、そのワクチンもわかっているはずである。
シナ政府は自国人民を犠牲にして各国に武漢肺炎の感染を拡散させ、その最大の協力者は日本であった。
このタイミングで武漢肺炎の薬を出せは莫大に売れる。
しかもその薬は日本が開発した「アビガン」である。
シナはこの薬のライセンスをすでに取得していた。
ということは武漢肺炎が拡大してもすぐに封じ込めることは出来たのだ。
しかし、あえて感染を拡大させて、人々に恐怖を植え付け、それから薬を出すというのは、あまりにもうまく出来過ぎている。
この薬は日本で開発したのだから日本が生産して販売したらいいではないか?
マスクや防護服の如く、これもシナに配慮するということか?
いい加減にしてほしい、日本政府。
ダイヤモンド・プリンセス号の下船が始まった。
これもすぐに人と接することないように、一時隔離すべきであった。
そこで、この人の話をしたい。
神戸大学医学研究科感染症内科教授の岩田健太郎氏が感染症の専門家としてダイヤモンド・プリンセス号に入ったが、厚労省官僚から追い出されたという。
その経緯を動画でアップしており、その再生回数はかなり多い。
動画
↓
しかし彼の言うことはそのまま信用できない。
彼は以前、こういう主張をしていた。
彼の思想は明らかに反日左翼の立場である。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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