都知事選の桜井誠陣営に極左活動家が襲撃して選挙妨害!
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6月21日、都知事選遊説中の桜井誠候補の選挙車両が何者かに襲撃されて選挙妨害された。
しかも警察は犯人を逮捕せずに取り逃がした?という。
都知事選告示日に5人の候補者を報道したメディアは、前回都知事選で5番目の獲得票数を得た桜井誠を無視して報じなかったが、この選挙妨害の襲撃も報道しなかった。
報道して桜井誠の日本人の立場に立った主張や、このような妨害で同情票が動くと困るからなのだろう。
彼らは桜井誠は絶対に都知事にさせないようにしている。
「日本人のために」と言っている桜井誠を取り上げるのは、もはやネットしかない。
今回の襲撃はどのようなものだったのか?
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桜井誠:「選挙で車を2台走らせているんですが、50代から60代の男性が、そのうちの1台を襲った。車が信号で止まっている時にフロントガラスをバンバン叩いて(車が動かないようにした)。これは普通にやっても道交法違反です。つい先ほどまで警察もその男を説得していましたが、謝罪すれば許すと言ったが『謝罪しない』ということで責任者(桜井誠)が警察に向かっている」
https://www.youtube.com/watch?time_continue=204&v=I798W3WST6w&feature=emb_title
2:20~
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もしこの選挙妨害が宇都宮健児候補だったらどうなっていたか?
警察はその場で犯人を逮捕し、メディアは犯人とともにこれをニュースで報じていただろう。
しかし桜井誠は無視。
理由は「日本のため」にやっているからである。
「外国人にやさしい日本から、日本人にやさしい日本に」という、他国では当たり前のことを主張している桜井誠は、たとえメディアに無視されても、たとえ反日極左パヨクに妨害されても、その主張は変えない。
戦後体制の日本を変えることができる「人物」というのは、戦後体制のメディアに無視され、もし取り上げられても叩かれるだけ、どんな妨害にも屈せずに信念を曲げず、当選するために主張を曲げるようなこともしない。
今の政治にこういう人物はいない。
しかし本当に日本を取り戻すならばこういう人物が必要なのである。
いまだに学歴偏重の日本だが、むしろ政治には今の学歴など全く不要であり、日本を正すためには何の役にも立たない。
行政経験も議員経験も必要ない。
必要なのは正しい国家観・歴史観を持ち、日本国と日本人を第一に考えて、そのためには自らの危険も顧みない愛国心あふれる人物である。
国を変えるときに必要な人物とはそういう人物である。
これは明治維新を見れば明らかである。
今後はそういう人物が政治の世界にどんどん出て行くべきである。
そうしなければ今のままでは何も変わらない、どころかどんどん悪化していく。
そういう意味でも桜井誠に一石を投じさせたい。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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