ホアキン・フェニックス降板で企画中断、ガッカリしたけど「今でも実現が楽しみ」と相手役ダニー・ラミレス
2024年8月、『キャロル』(2015)『メイ・ディセンバー ゆれる真実』(2023)のトッド・ヘインズ監督による新作映画(タイトル未定)から、主演のホアキン・フェニックスが撮影開始の5日前に突如降板するという事態が発生した。今回、出演者のひとりであるダニー・ラミレスが、米に対して正直な想いを吐露している。 本作は、同性愛者のラブストーリーを描くNC-17(17歳以下鑑賞禁止)指定映画で、やアイデアをもとにヘインズがオリジナル脚本を執筆、監督を 全文
THE RIVER 11月08日16時00分
Source: 映画
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