自民・小野田議員「指定感染症で治療費が公費になる。それ目当てで日本に来る外国人が現れる」←シナ人
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指定感染症になれば治療費は公費になる。それ目当てで日本に来る者が現れることは容易に想像できるのに!意図して来日した者を公費治療などあり得ない。
外国人観光客の治療は民間の旅行保険でやるべきだと主張するもの厚労省からは一切前向きな答弁は貰えませんでした。
入国拒否出来ない事も、治療目当ての外国人に公費投入する事も答弁には全く納得できない。
WHOの判断など真に受けて待っていたら国民は守れない。だから2ヶ月前に自民党の会議で、こういう事態に備えての国内専門家を集めた独自の国際感染症緊急事態への国際貢献に係る専門委員会の設置を求めて実現したのに、今回まだ一回も招集してないそうです。何のために自民党が提案したのか。
政府=自民党の考えと勘違いしてる方たまにいますが、悔しいかな自民党内の会議の考えが必ずしも政府を動かせるわけではありません。
(「小野田紀美 自民党参議院議員岡山県選挙区」ツイッターより引用)
https://twitter.com/onoda_kimi/status/1221758744876371968
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新型コロナウィルスに対する日本政府の対応が遅かった。
最大のミスはすぐにシナ人を入国禁止せずに、どんどん入国させてしまったことにある。
即座にシナ人を入国禁止していれば、今頃日本で新型コロナウィルスの感染はなかったであろう。
「指定感染症」に指定されれば入国拒否は出来るということだ。
「指定感染症」は1月28日に閣議決定されたが、施行されるのは10日後である。
その間、シナ人はどんどん入国している。
遅すぎる。
「指定感染症」は入院費用や治療費が公費で負担される。
これを利用してシナ人は「公費の治療目当てで日本に来る」と指摘する小野田議員。
今、シナでは治療どころか診察も受けられないという。
「症状のある90%以上のシナ人は診察さえ受けられない状況」(令和2年1月30日「虎ノ門ニュース」石平氏)
しかし日本に行けば診察や治療が無料で受けられるとなれば、喜んで日本に来る。
小野田議員は「入国拒否出来ない事も、治療目当ての外国人に公費投入する事も全く納得できない」と言っている。
自民党内では早くから議論されていても、政府は動かなかった。
こういう緊急時にこれではお話にならない。
政府は本気で日本国民を守る気があるのか?ということだ。
他国も遅い対応であるが、それでも入国禁止にしている。
≪シンガポール政府は、新型のコロナウイルスの感染が拡大している中国 湖北省の住民などを対象に29日から、入国を禁止することを決めました。≫
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200128/k10012262621000.html
≪マレーシア政府は、新型のコロナウイルスの感染が拡大している中国湖北省の住人を対象に、マレーシアを訪れる際に必要な、ビザ申請の受け付けやビザの発給を27日から停止すると発表しました。≫
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200127/k10012261111000.html
自民党の改憲案には「緊急事態条項」があり、「非常事態には政府に権限を集中させて国民の権利を制限する」という内容が盛り込まれている。
しかしバカな野党やアホな反日マスコミは「暴走のリスクがある」と反対していた。
暴走のリスクがあるのは自民党政権よりも野党や反日マスコミの方である。
バカな野党やアホな反日マスコミがこの3年間、クズなことばかり取り上げて憲法議論はしてこなかった。
結果、今回のような緊急事態の状況でシナ人の入国禁止は出来なかった。
非常事態に権限を集中させて対応するのはどこの国も当たり前のことである。
だから素早い対応が出来るのだ。
緊急事態条項がないならば超法規的な措置でやるしかなかった。
緊急時にきれいごとや屁理屈はもういい。
我々は国民の生命を本気で守ってくれる政治が必要なのである。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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