二階「中国に支援を送ります。必ず中国のお役に立てるように国を挙げて対応します」←属国根性丸出し
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新型コロナウィルスについて、二階幹事長がシナの取材に応じて次のような発言をして、シナで報道された。
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二階幹事長:「親戚の人が病になったと、こういう思いで日本人はみんな思っていますから、中国の皆さんが一日も早く奮起をして元気になって頂きたいと願っております」
女性記者:「日本人を帰国させるとともに日本が中国に支援物資も送ると聞いていますが?」
二階幹事長:「お互いに日常活動で友情を交わしている国に何かがあればね、これは隣の家が何か、火災に見舞われたとか、急病で困っておられるとかいう時に、助けに行くのと同じ気持ちです。今、マスクとか防護服とか、出来るだけのことを国を挙げて対応しようとしています。必ず(中国の)お役に立てるように、結果を出せると思っています」
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「中国に皆さん、日本人は親戚が病になったという思いでみんな思っていますから早く元気になって下さい。出来るだけのことを国を挙げて対応します。必ず中国のお役に立てるように結果を出します」by二階
これではまるで日本はシナの属国である。
言っておくが日本人は誰もシナを親戚だと思っていない。
シナは「敵国」である。
だから国を挙げて支援する必要もないし、シナの役に立つこともする必要なし。
税金を二階の個人的なことに使うな、と日本人は思っているはずである。
そんなことより、シナからの入国を禁止しなかったために、当然のように日本国内で次々と新型コロナウィルスに感染している。
≪奈良県に住む60代の男性が、新型コロナウイルスの肺炎に感染したことがわかった。この男性は、武漢への渡航歴はなく、武漢からのツアー客と接触があったバスの運転手だという。日本人で感染が確認されたのは初めて。厚労省は、男性とは別に武漢から来日した40代の男性についても、感染が確認されたと発表した。(令和2年1月28日 FNN)≫
≪北海道は28日夜、道内を観光旅行していた中国湖北省武漢市の40歳代女性が新型コロナウイルスに感染していたと発表した。(令和2年1月28日 読売新聞)≫
案の定、日本人に感染した。
政府がシナ人を入国禁止にしなかったために当然こうなるのは見えていた。
万一、このまま日本人への感染が増え続けて、死者が出た場合、対応の悪さで国民の命を守れなかった安倍政権はもたないかもしれない。
ただ野党はバカだから「桜」ばかりで安倍政権を助けているが、野党も何人かが新型コロナウィルスに感染すれば「桜」よりも「新型コロナウィルス」の危険性をはじめて理解して、コロナウィルスの議論がされるのかもしれない。
しかし国民はこういうバカな政治家は待っていられない。命懸けで自分の命を守らなければならなくなってきたのだ。
そしておかしいのは「武漢から来日した40代の男性」「武漢市の40歳代女性」という言い方である。
これらはどう見てもシナ人のことである。
しかし厚労省は「人権侵害になるので国籍を公表しない」として、こういう報道になっているのだ。
人命を奪うコロナウィルスに人権侵害も何もないだろう。
こういう時は、いらぬ配慮よりも事実をきちんと国民に知らせることが大事なのだ。
今回はシナ人が原因なのは隠さずともわかっているのだから、堂々とシナ人と国籍を書くべきである。
その一方で日本人には「日本人」と国籍を隠さずに報じている。
こういうのを「差別」というのだ。
二階幹事長と言い、厚労省と言い、シナへの配慮が日本人の命を危険にさらしていることをよく理解しろ、と言いたい!
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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