年賀状「在日をこの世から抹殺しよう」を許されざるヘイトと言う前に、言いたいことがある!
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「在日抹殺しよう」 川崎市ふれあい館に虐殺宣言の年賀状
川崎市の多文化交流施設「市ふれあい館」(川崎区桜本)に在日コリアンの殺害を宣言する文面がつづられたはがきが年賀状として届いていたことが6日、分かった。
同館は利用者や職員に在日コリアンが多いことで知られる。市は事実確認を急ぎ、警察に被害届を出すことを含めて対応を検討している。
官製の年賀はがきに「謹賀新年 在日韓国朝鮮人をこの世から抹殺しよう。生き残りがいたら、残酷に殺して行こう」と書かれていた。
筆跡を隠すためか、定規で引いたような角張った文字で記され、「川崎市ふれあい館御中」と宛名書きされていた。年末年始の休館が明けた4日、同館の職員が気付いた。
殺害を宣言し在日コリアン市民を恐怖に陥れるという許されざるヘイトクライム(差別に基づく犯罪)が起きた。おぞましい文面が示すのは同じ人間とみなさず共に生きる存在と認めない迫害の意思だ。川崎市には差別を非難し、否定するメッセージを急ぎ発信することが求められている。
(令和2年1月7日 カナロコ)
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川崎市では平成30年にベンチなどに「朝鮮人」のことを書いた落書きが50件ほど見つかった。
犯人は逮捕されないままになっていたが、今度は年賀状に「朝鮮人」のことが書かれていた。
カナロコ(神奈川新聞)の論調は「殺害を宣言し在日コリアン市民を恐怖に陥れるという許されざるヘイトクライム」「同じ人間とみなさず共に生きる存在と認めない迫害の意思」とある。
カナロコは犯人を日本人と決めつけているようだが、犯人が在日の自作自演の可能性もある。
だからこそ犯人は早く捕まえて素性を明らかにしてもらいたい。
しかしそれだけでは問題の根本的解決にはならない。
つまり、そもそも何でこのようなことが起きるのかが一番重要なのである。
それは一言でいえば「朝鮮人が嫌われている」からではないか?
朝鮮人が集団でここに住み着いて、何かあったらすぐに騒ぎ、差別だ、人権侵害だ、と集団で圧力をかけて、日本人が悪者になる。
いちいち次のようなチラシをつくって貼り付けるのもその一つである。
「郷に入ったら郷に従え」という言葉がある。
日本に住ませてもらうなら、日本のしきたりやマナーやルールに従ってもらわなければ日本人に迷惑をかけることになる。
日本人に迷惑をかけて自分達だけが住みやすいのを「共生」とは言わない。
むしろ外国人である在日の方が住みにくいのは当然である。
なぜならここは日本だからである。
仮にここが朝鮮であれば日本人が住みにくいのは当然である。
朝鮮人が第一だからである。
朝鮮人の国に日本人が住まわせてもらっているのだから、「日本人を殺す」と言われれば、自分達の立ち居振る舞いが悪かったと反省して直すか、それが出来なければ朝鮮から出て行って日本に帰るしかない。
帰る国があるのだから。
朝鮮人に嫌われてまで、朝鮮の法を変えてまで朝鮮にいようとは思わない。
しかし在日はそうではないのだ。
それどころか日本人の言論(朝鮮人の悪口)を封じるためにヘイト法やヘイト条例まで作った。
そんなことばかりやっているから在日は日本人から嫌われるのだ。帰れと言われるのだ。
在日はなぜ日本人から嫌われているのか胸によく手を当ててよく考えて、早く日本から出て行くしかないことに気付くべきである。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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