NHK職員と朝鮮人に多いレイプ事件! ← 断種手術の刑にすべきだ!
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NHKプロデューサー“わいせつ”で不起訴
40代の女性に対しわいせつな行為をしたとして去年6月に逮捕されたNHKのチーフ・プロデューサーの男性について、東京地検は6日付で不起訴処分とした。東京地検は不起訴の理由を明らかにしていない。
(令和2年1月6日 日テレ)
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このNHKチーフ・プロデューサーは阿部博史という実名がすでに公表されている。
この事件は、平成31年2月23日、40代女性を押し倒してレイプして逮捕された。NHKの阿部博史は「記憶がないのでわかりません」と言っていたが、防犯カメラから阿部博史の関与を確認された、と言うものだった。
これを東京地検は理由を言わずに不起訴にした。
また不起訴である!
日本のレイプ事件はよく不起訴になる。
平成30年12月に女性をホテルに無理矢理連れ込みレイプして逮捕された30代の朝鮮籍の男性を、東京地検は理由も言わずに不起訴にした。
平成29年、準強制性交の容疑などで5回逮捕された朝鮮人の慶応大生が不起訴になった。横浜地裁も不起訴の理由を公表しなかった。
どちらも朝鮮人のレイプである。
同じくNHK職員によるレイプも多い。
レイプ事件が不起訴になる理由は、
「被害者がレイプの詳細を証言しなければならないために起訴を望まない場合」
「レイプ犯が否認していて被害者が復讐を恐れる場合」
「示談が成立している場合」
などがある。
被害女性の気持ちを考えるとつらいものがある。
しかし不起訴で終わらせた場合、レイプ犯の思うつぼである。
刑が甘すぎてまたレイプをしてしまう。
だからレイプは厳罰に処する必要がある。
一度でもやると「断種手術」か「名前・住所・顔写真の公開」を選ばせて、一生後悔させるべきである。
なぜなら被害女性は生涯、レイプの傷を背負って生きていかなければならないからである。
それが嫌ならレイプをするな、ということである。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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