TBSで国歌斉唱中の時だけせき込む声を流した。←わざとか?
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昭和7年4月29日の天長節、上海でお祝いの式典で「君が代」斉唱していた時に、朝鮮人テロリストの尹奉吉が爆弾を投げ込んだ。
国歌斉唱中に動くのは不敬である。
壇上にいた重光葵公使、白川義則司令官、野村吉三郎司令官、上田謙吉師団長らは直立したまま君が代を斉唱し続けた。
河端貞次居留民会長は即死、白川義則大将は108カ所の傷を受けながらもたじろぐことなく収拾の指揮に当たり、植田鎌吉中将は片足を切断する重症を負い、重光葵公使も片足を切断する重症で、野村吉三郎中将は片目を失った。
白川大将は余程の重傷で1ヵ月後に逝去した。
他国では国歌斉唱中であっても身の危険があればすぐに逃げる。
しかし日本は天皇陛下の国である。国民は臣民であり、陛下の赤子である。
たとえ命を失っても直立して歌い続ける日本人の精神力の強さの原点はここにある。
さて、在日局TBSが放送した「2022世界バレー」の国歌斉唱の場面で、せき込む音声を流した。
何で君が代斉唱の時なんだ?
2022世界バレーの国歌斉唱で、咳き込む音声がちょいよい流れたけどTBSさん流石にワザとじゃないよね❓ pic.twitter.com/BkouaDFknf
— JapanPoliticsChannel (@JapanPoliticsC1) October 2, 2022
天長節での国歌斉唱の不動が日本人の魂だとしたら、とんでもない不届き者である。
在日局TBSでこんなことを平気でするのは朝鮮人の仕業としか思えない。
なぜなら天長節爆破事件のテロもそうだが、朝鮮人は日本でとんでもないことばかりしていたからで、日本人はみんな知っていた。
TBSは放送免許を取り上げて、不敬な犯人は見つけ出して逮捕すべきである。
我が国は神の国であり、天壌無窮の神勅にある通り、万世一系の皇統の天皇陛下があり続けることが日本の国であり続けることである。
それを妨害し、貶める反日マスコミ、反日左翼、反日朝鮮人らは日本から追い出すべきである。
日本人だけを言論弾圧するヘイト法、特別永住者は即刻破棄して、在日の永住権も剥奪して、日本は日本人だけで悠々と暮らすべきである。
それが平和な日本の第一歩となること間違いない。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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