SDGs教育で子供が「人間はいらない。少し死んだ方がいい」と発言する教育をしていた!
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行き過ぎた「SDGs教育」で子どもが「人間はいらない」 お祭り騒ぎをしているのは日本だけ?
NHKのEテレでは「SDGsのうた」が流れ、書店の「SDGsコーナー」には関連書籍が百花繚乱と、まさに「SDGs祭り」の様相を呈している日本。
学校教育の現場でもSDGs教育は盛んに行われており、ある小学校3年生の保護者は「子どもが『人間はいらない』『人間のせいで地球が滅びるから、少し死んだ方がいい』と言う」と頭を抱える。
さらに、取材を進めると、SDGs関連の児童書に携わってきた編集者までもが、「動物がかわいそう、地球が滅んでしまう、と言って豊かな生活を人質にとった上で脅迫のような形でSDGsを正当化することには疑問を感じていました」と複雑な胸の内を明かすのだ。
教育とビジネスの分野でエスカレートするSDGsの実情をリポートする。
(令和4年9月16日 ディリー新潮)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e63b4c9a20fa498f0c7cd5c7ea35d80fc5485687
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SDGsは以下の17を言う。
1.貧困をなくそう
2.飢餓をゼロに
3.人々に保健と福祉を
4.質の高い教育をみんなに
5.ジェンダー平等を実現しよう
6.安全な水とトイレを世界中に
7.エネルギーをみんなに、そしてクリーンに
8.生きがいも経済成長も
9.産業と技術革新の基礎をつくろう
10.人や国の不平等をなくそう
11.住み続けられるまちづくりを
12.つくる責任 つかう責任
13.気候変動に具体的な対策を
14.海の豊かさを守ろう
15.陸の豊かさも守ろう
16.平和と公正をすべての人に
17.パートナーシップで目標を達成しよう
SGDsは見ての通り、きれいごとの中に国家破壊の左翼思想が埋め込まれている。
「貧困」「飢餓」「ジェンダー平等」「平和」「不平等」「パートナーシップ」など、弱者やきれいごとで騙す左翼の手口である。。
SDGsを進めているのは共産党である。
共産党の多い日本反日協会(NHK)も推進である。
SGDsは2015年9月の国連サミットで採択されて、くそ真面目になっているのは日本くらいで、後は発展途上のアフリカくらいである。
米国、ロシア、シナは全く無視である。
SGDsがクソの役にも立たないのは、たとえば17番目にある「人類はパートナーシップ」。
国連はSGDs採択からシナのウィグル弾圧を追求したことはない。
きれいごとだけでシナのジェノサイドを追求すらしない「人類はパートナーシップ」である。
しかし日本の学校はこれを子供達に教えている。
その結果≪小学校3年生の保護者は「子どもが『人間はいらない』『人間のせいで地球が滅びるから、少し死んだ方がいい』と言う」≫というわけのわからないことを言い出す。
これでは日本だけがどんどんおかしな方向に行ってしまう。
バカな大人はそう言うことも知らずにSDGsのバッジを誇らしげにつけているが、これだけでも日本人が如何にバカが多いか、戦後教育のなれの果てである。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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