山上を賛美、英雄視、減刑、現金差し入れ、映画上映・・・。← 狂っているとしか言いようがない
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山上容疑者に「誕生日おめでとう」「愛してる」同情を超えて礼賛へ…国葬前に “人気” 上昇中
安倍晋三元首相を銃撃した山上徹也容疑者(42)。警察への供述から、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)に恨みを抱いていたことがわかると、教団と政治家の接点に注目が集まった。
同時に、山上容疑者が幼いころ父親が亡くなり、教団信者の母親による高額献金のため貧困家庭で育ったことがわかると、同情も多く寄せられた。
実際、SNSには、
《安倍さんを殺害した山上容疑者は子どもの頃からずっとお金のことで苦労し安らいだ生活したことなかったんだろうな 犯した罪は重いけど人間に気持ち殺されてほんとに可哀相》
《山上氏は加害者だけど、それまでの三十年間ずっと圧倒的に被害者であり弱者だったんだな。かわいそうすぎる》
といったツイートが見られる。
さらに、同情や共感を超え、礼賛や英雄視する意見も少なからず上がっている。
《山上烈士の義挙が日本の膿を悉く浄化しているの、真の愛国者すぎんだよな》
《そらまあ山上徹也は日本赤軍がなしえなかった国家中枢への打撃を成し遂げた大英雄だから、日本赤軍の失敗のリベンジってことだろ》
《安倍晋三の国葬なんか止めて、そのカネで、山上の銅像と記念館を建立すべき》
「署名サイト『Change.org』では、山上容疑者の減刑を求める署名が9月15日時点で8500に迫り、鑑定留置中の山上容疑者に100万円を超える現金、衣類、食料品、書籍などが差し入れられていることがわかっています」(社会部記者)
こうした状況下、山上容疑者の誕生日である9月10日には、SNS上で「#山上徹也誕生日」というハッシュタグがつけられた投稿があふれ、
《山上徹也さん、42歳のお誕生日おめでとうございます》
《大好きです。愛してます》
といったツイートが集まった。
「山上容疑者の半生は、まもなく映画になって公開される予定です。メガホンを取ったのは『日本赤軍』元メンバーで国際指名手配されたこともある足立正生監督。『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』などで知られる故・若松孝二監督の数々の作品の脚本も務めた “戦友” のような人物です。
映画は、日本社会への問題提起のために作られるはずだが、公開されれば、山上容疑者を褒め称える人はさらに増えるかもしれない――。
(令和4年9月17日 Smart FLASH)
https://smart-flash.jp/sociopolitics/200932/1
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安倍元総理を殺害した山上が「スマートフラッシュ」で英雄視され賛美されている。
《山上容疑者は犯した罪は重いけど人間に気持ち殺されてほんとに可哀相》
《山上氏は加害者だけど、三十年間被害者であり弱者だった。かわいそうすぎる》
《山上烈士の義挙が日本の膿を悉く浄化しているの、真の愛国者すぎんだよな》
《山上徹也は日本赤軍がなしえなかった国家中枢への打撃を成し遂げた大英雄》
《安倍晋三の国葬なんか止めて、そのカネで、山上の銅像と記念館を建立すべき》
《山上徹也さん、42歳のお誕生日おめでとうございます》
《大好きです。愛してます》
しかも山上に減刑を求める署名が8500に迫り、100万円を超える現金などが差し入れられている。
その上で日本赤軍メンバーが作る山上の映画が公開されれば「山上容疑者を褒め称える人はさらに増える」という。
反日誌の反日左翼記事。
彼らは日本をどういう国にしようとしているのか?
社会が悪いからと理由で、弱者という立場にある者は人を殺してもいいというのか?
国家を覆すテロを認め、賛美し、英雄視することは許してはならない。
今やるべきは安倍元総理殺害の検証であり、山上の背後関係や共謀者を徹底して洗い出させ、早く死刑にすべきだ。
その上で治安維持法の復活、スパイ防止法が日本に必要である。
反社テロを英雄視して推奨するこの雑誌の光文社は破防法調査団体とし、この雑誌は廃刊させるべきである。
……
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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