添田市議「公務員に中国籍の方が就くのは大丈夫か?」←この発言に議会は謝罪と反省を求める決議可決
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添田詩織市議
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「中国差別」と謝罪要求は不当 大阪・泉南市議が決議掲載の広報誌差し止め請求
大阪府泉南市議会で中国出身の国際交流員に言及した内容が差別的だとして議会が謝罪を求める決議をしたのは不当だとして、発言者の添田詩織市議が12日、市に対し、決議内容を掲載した10月発行の議会広報誌の配布差し止めを求める仮処分を大阪地裁に申し立てた。
申立書によると、添田氏は7月7日、市議会定例会の一般質問で「半分公務員みたいな職業に中国籍の方が就くのは大丈夫か、ありえない、怖いという声をもらっている」と述べた。
これに対し、市議会は発言を差別的言動ととらえ、同月26日、添田氏に謝罪と反省を求める決議を可決した。
市議側は決議が実質的な懲罰に当たる上、懲罰を規定する法令に反し違法だと主張。議会広報誌が配布されれば社会的評価が著しく低下すると訴えている。
(令和4年9月12日 産経新聞)
https://www.sankei.com/article/20220912-LU3GC3D74VO6VBKQQL4ELG7DZU/
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YouTubeに私の一般質問の様子が公開されました。是非ご覧下さい。https://t.co/M4VEp5ZpKX pic.twitter.com/jCNZEKpbOx
— 添田詩織🇯🇵 (@soedashiori) July 28, 2022
添田議員の一般質問
大阪泉南市議会の添田詩織議員が叩かれているが折れることはない。
添田市議は沖縄県知事選に立候補した玉城デニー候補にツイッターで「沖縄を中国の属国にしたいデニー候補。ウイグル・モンゴル・チベットのように日本民族も強制収容所に入れられ民族浄化(虐殺)されます」と書いた。
このツイッターが市民団体という名の反日左翼団体が「投稿内容は事実ではなく、不法かつ悪質な選挙妨害で、差別扇動だ」として公職選挙法違反の疑いで刑事告発した。
添田市議は「私のツイートは事実に基づく合理的な意見であり、フェアコメントであります」と書いた。
玉城デニーは一国二制度をぶち上げていたのだから、沖縄を香港のようにシナに差し上げるために知事になったと言われても過言ではない。
また添田市議の一般質問「バックは中共産党なので彼らはスパイにもなり工作員にもなり得る。半分公務員みたいな職業に中国籍の方が就くのは大丈夫か、ありえない、怖いという声をもらっている」と言うのも当然である。
外国人、特にシナ人を公務員にすること自体、売国行為である。
シナは日本の敵国である。また世界平和を乱す民族浄化のとんでもないジェノサイドの国である。
しかも日本は占領憲法で「表現の自由が保障」されている。
日本のことはどんなに悪く言っても何も問題視されないのに、シナや朝鮮については発言できない日本ではどんどん日本が弱くなる。
日本には国籍条項は必要で、外国人の公務員の採用は即刻辞めるべきである。
ヘイトスピーチ、レイシスト、ヘイトクライム、差別の連呼。
結局、在日パヨクか。
日本人はこういう在日との共生社会など望んでいないし、日本から出て行ってもらいたいというのが本音である。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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