岸田首相「留学生30万人を見直して、増やすことにした。卒業後は日本で活躍できるようにする」
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岸田首相「留学生30万人」見直し さらに増やす計画策定を指示
岸田総理大臣は29日、永岡文部科学大臣とオンラインで会談し、高等教育の在り方を検討する政府の教育未来創造会議の次のテーマをめぐって意見を交わしました。
この中で岸田総理大臣は、年間30万人の外国人留学生の受け入れを目指す「留学生30万人計画」を抜本的に見直し、さらに留学生を増やすための新たな計画を策定するよう指示しました。
また、外国人留学生や海外の大学などを卒業した日本人留学生が、卒業後に日本で活躍するための環境整備や、教育の国際化を促進するための方策についても検討を求めました。
会談のあと永岡文部科学大臣は記者団に対し「来月から新たな検討を開始し、G7サミットを見据えて来年の春に取りまとめることとした。これから必要な準備を行っていく」と述べました。
(令和4年8月29日 NHKニュース)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220829/k10013793231000.html
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岸田首相が「留学生30万人計画」を見直すと言うので、やめるのかと思ったら「さらに増やす」と言った。
しかも卒業後に日本で活躍する環境整備や教育の国際化を促進するという。
そもそも日本に外国人留学生が必要か?
これは日本人学生が少ないから大学を存続させるために、つまり文科省の天下り先を確保するためにやっているようなものだ。
しかもシナ人留学生がスパイをやっていたことが発覚したのにである。
今年、シナ人留学生の王建彬が人民解放軍によるスパイ活動を行って逮捕状が出た。
シナでは2017年に国家情報法を制定して、自国民にスパイ活動の協力を義務化出来るようになった。
このシナ人留学生はこれに従ってスパイ活動をしていた。
つまりシナ人留学生、また日本に来るシナ人すべては、国家情報法による指示があれば日本でスパイ活動に従事しなければならない。
またシナには国防動員法もあるため、シナから指示されれば、日本にいるシナ人は留学生も含めて、日本で内乱や殺人テロ活動を行う。
つまりシナ人は留学生も含めて国内にどんどん入れると、日本でスパイ活動や殺人などのテロをどんどんやってくれと言っているようなものである。
岸田首相はこういうことが起きると想定できないのか?
また永岡文科相は「準備をしていく」とあるが、こういう事実をどうやって防ぐつもりなのか?
ただ岸田首相から言われたからそのままやるのか?
それでは自分の立場を守るために、多くの国民と日本国を犠牲にすることになる。
日本には在日も含めて外国人は要らない。
教育の国際化?
アホである!
外国人留学生(シナ人が多い)のために予算を使うなら、日本のための日本人教育にもっと予算を使い、國體を論じ、教育勅語と修身を復活させ、国家観と正しい歴史観のある日本人教育が今の日本に最も必要な教育で、これをすぐにやるべきである。
……
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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