日本人からも台湾人からも愛される安倍さん
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本日は安倍総理の四十九日です。
今もまだ夢でだったら良かったのにと思います。
日本を良くする為に、くじけても何度でも立ち上がる諦めない強い心を持って頑張りたいと思います。
本当にありがとうございました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。 pic.twitter.com/e94y2SW6K1— Minosan 💉💉💉ウクライナに栄光あれ!Slava Ukraini!🇺🇦 (@minosan_A10) August 25, 2022
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台湾で安倍元首相の銅像が製作中 場所は日本の軍艦を祀る寺社「家族が亡くなってしまったような悲しみです」
7月8日に発生した、安倍晋三元首相の銃撃事件。
そんな中、台湾には安倍元首相の「銅像」を建てることで、追悼しようとする寺社がある。その名は「紅毛港保安堂」だ。
担当者である専務の陳凱鈞氏と、主任委員の張吉雄氏が取材に応じてくれた。
「『紅毛港保安堂』は、日本の軍艦を祀る廟であり、もともと日本と深い交流があります。台湾と日本はつねに緊密な関係ですが、中でも安倍元首相は生前、台湾に対してよくしてくださっていました。2021年12月には日本の国会議員の方を通じて『安倍元総理が訪台する際には、ぜひとも当廟に祀られている日本兵の英霊に参拝していただき、献花をしてほしい』とお伝えしておりましたが、まさかこんなことになるとは……。
突然の訃報を聞き、安倍元総理の日台友好に対する貢献を記念するとともに、両国の変わらぬ友情の象徴として、銅像の建立を決めました」
除幕式は、9月24日を予定しているという。
台湾人にとって、安倍元首相の突然の逝去は、家族が亡くなってしまったような気持ちです。
しかし、台湾と日本の友好は、安倍元首相の死で途切れてはなりません。今後も台湾と日本の間の友情を続けていくため、双方の交流を進めていかなければなりません」
安倍元首相は日ごろから、『中国に禁輸された台湾産パイナップルをみんなで食べよう』とSNSにアップして応援したり、『台湾有事は日本有事』など、国連をはじめとする国際機関への加盟が出来ていない台湾にとっては心強い発言をしたりと、現地では尊敬の念を集めていました。
また、7月15日には、台湾の大手企業や有志からの募金によって、安倍元首相を追悼する全面広告が産経新聞に掲載されましたが、募金が1日で集まるなど、その注目度は高く、多くの国民が広くその死を悼みました。
台湾での実質的な大使館である『公益財団法人日本台湾交流協会』台北事務所の前には、有志がメッセージボードを設置しましたが、1日で満杯に。2日めには2枚めが設置されましたが、同日夜にはまた書く場所がなくなるほどでした。
交流協会によると、7月11日から7月17日に台北、高雄両事務所を訪れて記帳した人は、1万5000人近くに上るといいます。
また今回、銅像を建立する『紅毛港保安堂』は、交流協会よりも早くから、記帳を受けつけていました」
当の日本では、安倍元首相の国葬が猛反対されている。追悼の気持ちだけは、なくしたくないところだ。
(令和4年8月21日 FLASH)
https://news.yahoo.co.jp/articles/85ec84016df273874a44866800386bcddb6b5fce
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8月25日は安倍さんの49日であった。
今、台湾では安倍さんの銅像をつくっている。
日本よりも台湾の方が安倍さんの死を心底悼んでいるように思える。
日本では一部の“バカども”や“マスゴミ”が「国葬反対」と言っているが、世界から見ると恥知らずである。
台湾では≪安倍元首相は日ごろから、『中国に禁輸された台湾産パイナップルをみんなで食べよう』とSNSにアップして応援したり、『台湾有事は日本有事』など、国連をはじめとする国際機関への加盟が出来ていない台湾にとっては心強い発言をしたりと、現地では尊敬の念を集めていました。≫とよく覚えてくれている。
しかし日本ではこういうことは全く触れられず、バカの一つ覚えのように「統一教会」である。
「統一教会」も森加計桜のように安倍さんや自民党を叩く“ネタ”にされている。
彼らは暇でバカだから意味のないことを延々とやる。
日本国民はもうこの“バカ”に付き合っているほど暇じゃない。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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