羽佐間道夫、S・スタローンとの対面企画「断っていた」過去明かす
1985年(日本では86年)に公開され、世界中で大ヒットした『ロッキー4/炎の友情』を、監督・脚本・主演を務めたシルベスター・スタローン自ら再編集した、ディレクターズ・カット版『ロッキーVS ドラゴ:ROCKY IV』が劇場公開される前日の18日、東京・新宿ピカデリーで前夜祭イベントが開催され、ロッキー・バルボアの吹き替え声優・羽佐間道夫(88)とロッキーの妻・エイドリアン役の松金よね子(72)が登壇した。【写真】S・スタローンとの過去を告白した羽佐間道夫1983 年10月 全文
オリコン 08月18日21時55分
Source: 映画
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