「高市さんはスパイ防止法を作る。中国の経済とスパイを守るために阻止しよう」(福島瑞穂)
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福島瑞穂と左翼が社民党のチャンネルの中で次のような発言をした。
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福島瑞穂:「国会で成立した経済安保法を思っていて、これはやはり経済的な意味で中国の力を弱めるために作った。だからアメリカに作らされたじゃないですけれど、やはり中国包囲網の一環として経済的に中国の力を削いでいくというものですよね。
今回、担当大臣に高市早苗さんがなったんですが、高市早苗さんはかつてこの法律に関して『スパイ防止法のようなものを作らないといけない』とかつて発言しているんですよ。その高市さんが担当大臣になったので正にスパイ防止法、特定秘密保護法以上で、秘密が何かもわからないし、その時の法定刑は最高刑が死刑なんです。
スパイ防止法のようなものまで出来るかもしれない。だから経済安保法も経済とスパイで中国包囲網が着々と作られていく」
21:00~
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福島瑞穂と反日左翼の会話に「経済安保法は中国包囲網で、中国の力を削いでいく」という発言がある。
経済安全保障推進法は日本の技術がシナに盗まれて、軍事利用されて、それが日本の安全保障上の脅威になっていることを防ぐために、つまり日本国と日本国民を守るために作られたものだ。
それを「シナ包囲網だ」と言う時点で、日本を守る気がないことがわかる。
さらに高市さんは最高刑が死刑のスパイ防止法をつくり、それがシナの経済とシナのスパイを抑え込んでシナ包囲網がつくられて行っていると言った。
スパイは捕まれば最高刑で死刑になるのは当然である。
福島は日本のことよりシナの心配をしているのか。
スパイ防止法をつくって、シナ包囲網でシナの経済とスパイ活動を抑え込むのは日本の国益でもある。
結局、反日左翼がスパイ防止法に強硬に反対するのは、敵国のスパイを守るためであり、自分達がその協力者として捕まるのを防ぐためである。
ためしに日本でスパイ防止法を作ったらいい。
マスコミ、活動家、国会議員含めて多くの人が捕まる。
しかし彼らが捕まっていなくなることで、日本のためになる憲法や法整備がスムーズに推進されていく。
日本をまともな国にするためには反日左翼は要らない。
さらには彼らは安倍総理の国葬にも反対している。
そのデモをやるらしい。
そこには「米日の中国侵略戦争 絶対阻止!」とある。
どうしても彼はシナを守りたがる。
その背景にはシナから活動資金が出ているのではないか。
様子見に行ける方はぜひどうぞ。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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