TBS「台湾は中国の一部だ」「若い人は憲法9条改正賛成だが学校で近現代史をちゃんと教えろ」
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サンモニのサブキャスター橋谷能理子
反日在日局TBSの「サンデーモーニング」(令和4年8月14日)。
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田中優子:「台湾はうちの国です。一つの独立国じゃないですから中国ですから。まず北京に来て下さい。北京に来て、挨拶してから行って下さいって言えばそれで済むんですよ。つまり台湾というのは中国の一部ですという事を示せばよいわけです」
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反日左翼大学の法政大学の前総長の田中優子。
「台湾は中国の一部」と明言している。
バカか?
台湾はシナの一部ではなく独立した国である。
日本国も台湾をシナの一部とは認めておらず、シナがそういう主張をしていることは理解しているだけだと共同宣言で書いたに過ぎない。
いつから台湾がシナの一部になったのか?
法政大学ではそういう嘘を教えるのか?
とんでもない無知が法政大学の総長だった。
TBSもこう言う嘘を放送した責任があるのではないか。
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橋谷能理子:「私が感じるのは、ちょっと最近気になっているのは、憲法改正に対する世論調査、特に9条の改正について、若い人ほど改正に賛成という傾向が強いんですよね。それってやはり戦争が遠のいているという表れだと思うんですが、それを防ぐためには学校での歴史教育、特に近現代史をもっとちゃんと教えるべきかなと。戦争に突き進んでいった過程をもっとちゃんと教えてほしいなという気がしますね」
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憲法9条改正が若い人ほど賛成だということに対して、学校の近代史の教育をちゃんと教えるべきだと主張した。
その理由は「戦争に突き進む過程を知らないからだ」と言っている。
橋谷は大東亜戦争がなぜ起きたのか知っているのか?
また自分は正しい近現代史を知っているのか?
自虐の橋谷より今の若者の方が大東亜戦争が起きた理由や正しい近現代史をよく知っていると思う。
なぜなら橋谷はコミンテルンって知っているのか?
彼らが何をやっていたのか知っているのか?
またなぜ憲法9条改正が戦争につながるのだ?
バカ過ぎる!
戦争放棄した憲法9条があるから日本は戦後戦争していないと思っているのか?
ならばシナ、ロシア、北朝鮮の日本への挑発はなぜ起きている?
憲法9条があるならシナは尖閣に来ないはずではないのか?
逆に憲法9条だから彼らは日本を舐めてかかっているのではないのか?
それが領海侵犯などにつながり、平気で日本を挑発している。
その理由は日本が戦えないことを知っているからだ。
日本が戦後シナやソ連から攻められなかったのは米軍がいたからである。
つまり核武装も含めた強い軍事力といつでも国を守るために戦える憲法、それ以上に国際法で戦える軍隊が必要なのである。
間違った認識を視聴者に押し付けるとんでもない番組である。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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