8月15日 日本人ならば靖國の英霊に感謝を捧げよう!
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今年も8月15日がきた。
ここに「特攻隊」の動画がある。
我々の先人達はすごいと思わざるを得ない。
若干、二十歳前後の若者が死ぬのを覚悟して敵艦に突入していった。
日本国を子孫に残すために先人達はものすごい戦いをしていた。
だからこそ、今を生きる日本人として感謝を捧げるのは当然である。
これを敵(米軍)から見ると「特攻隊」ほど恐ろしいものはなかった。
なぜならば艦上では逃げ場がないから、特攻隊が来るたびに死を覚悟しなければならなかったからである。
ぜひ、見て頂きたい。
特攻隊の真実【キミガタメver.】~感謝~ – YouTube
(アメブロはなぜかこの動画の貼り付けが出来ないようになっている。何か都合悪いのか?)
戦後は「特攻隊は犬死だ」「命中率は10%そこそこでほとんど当たらなかった」と言われてきた。
しかし米国立公文書館の米海軍機密文書には特攻隊の命中率は39%とあり、至近弾となって敵艦船に損傷を与えたものを含めると56%あった。昭和20年4月には61%が命中している。
戦後、そして今もマスコミが流すのは「戦争の悲惨さ」と「日本軍は悪かった」という間違った見方である。
その前提は「日本はアジアに侵略戦争をした」という嘘の歴史である。
嘘である証拠に当時を知る方々の言葉がそれを示している。
インドネシア ハッサン・ラハヤ(最高諮問会議議員・南方特別留学生):「日本人が大東亜戦争を戦わなければアジアの国々は今日のように独立してはいなかった。日本軍はアジアから白人の勢力を追い払い、自分達は白人にはとても敵わないとあきらめていたアジア民族に大きな感動と自らに対する自信を与えてくれた。ですからタイやフィリピン、その他の国々が日本に大変感謝している。それぞれの国の指導者はその事実をよくわかっています。今の若い人は分からないかもしれないが、それが事実である。日本は歴史に残ることをした。その歴史を捻じ曲げることは出来ない」
インド S・S・ヤダバ(インド国民軍大尉・インド国民軍全国在郷軍人会代表):「インド国民は大義の為に命を捧げた勇敢な日本将兵に対する恩義を末代まで忘れることはない」
台湾 鄭春河(台湾人元志願兵):「あの戦争の戦勝国は何を得たか。日本は敗れても目的と理想は完全に達成した。即ち、白人の東洋制覇の野望を覆し、植民地支配を崩壊させ、アジア民族の独立と今日の繁栄をもたらした事実は何人も否定出来ない。それがアラブ・アフリカに及び中南米に波及し、世界30億の有色人種が独立を果たした。大東亜戦争は民族解放に世界的貢献をした」
米国 ジョージ・フリードマン(デイッキンソン大学教授):「米国が日本に石油が入るのを妨害した時、日本には三つの選択肢があった。第一は米国の禁輸を無視して前進していくこと。しかし日本の石油備蓄は長くて1年しかないので工業国はあり得なくなり不可能であった。第二は米国の要求を細々と呑んで生きること。しかしこれは日本は世界のどこにも商品を売ることが出来ず経済的惨禍を意味し国家の自殺行為であった。第三は戦争である。日本は自由な主権国家として生き残れないところまで追い詰められた。この場合の唯一の打開策は“戦争”であった」
これらの真実の言葉は学校もメディアも取り上げない。
もしこれを取り上げたら国民に「日本はいい国だった」という真実がわかってしまうからである。
……
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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