NHKクロ現「バーゲン・ジャパン 世界に買われる安い日本」 買い漁られている日本!
人気ブログランキングに参加しています。
まずはここをポチッとお願いします。
NHK「クローズアップ現代」で「バーゲン・ジャパン」の放送を2日間やっていた。
——————————
「バーゲン・ジャパン 世界に買われる“安い日本”不動産」(令和4年7月26日)
賃金が上がらず、歴史的な円安も重なり“安い”と言われる国になった日本。その光と影を2夜に渡って見つめます。
世界的に“お買い得”と見られる「不動産」に、いま外国人からの買い注文が殺到。購入の希望は中国だけでなく、東南アジア各国からも。象徴の一つが観光地。新型コロナの影響、国内需要の衰退に直面する事業者には、海外からの投資は救世主である一方、地元では“思わぬ事態”も…。世界から“買われる”先に何が?
——————————
——————————
「バーゲン・ジャパン 世界に買われる“安い日本”労働力」(令和4年7月27日)
新興国での賃金高騰と急速な円安を受け、中国など外資系企業が日本に製造拠点を作る動きが出始めています。
まじめで質の高い労働力が”割安”で雇用できることが魅力だと言います。一方、かつて安い労働力を求め生産拠点を海外に移し続けてきた日本メーカーも国内回帰の動きを加速させるなど戦略を大きく見直しています。この30年間賃金がほとんど上がらず、今や世界でも“格安”となった日本の労働力を通して経済成長のヒントを考えました。
——————————
クロ現と言えば、以前は「シナの安い労働力に世界中の企業が進出しているから日本も乗り遅れるな」と、日本企業のシナ進出を推し進めたあの番組である。
その後、それは失敗であることに気付いたが、進出した企業はあとの祭りだった。
日本では昔から騙した方が悪いと言うが、シナは騙される方が悪いと言う。
NHKクロ現はシナそのものの感覚である。
そのクロ現が、日本がどんどん買われている「バーゲン・ジャパン」だと、まるで高笑いしているかのような放送をした。
日本を武漢ウィルスで混乱させて観光地が悲鳴を上げているところにシナなどが買い漁りをしている。
またデフレの日本で、日本人の賃金が上がらない中、日本の真面目で質の高い労働力を安く使えると雇用する日本に進出するシナ企業。
まさにシナに買われる日本、バーゲン・ジャパンである。
しかし長期のデフレも武漢ウィルスの長期の混乱も日本の政治の失政でもある。
政治が悪いとどんどん混乱して、結果、よい日本が安く買われていく。
このままでは日本はおかしくなってしまう。
クロ現が悲鳴を上げるほどの強い日本にしていかなければならない。
……
人気ブログランキングに参加しています。
ストロング・ジャパンにしなければいけない、と思った方はここをポチッとお願いします。
Source: 日本人よ誇りを持とう
「生活」カテゴリーの関連記事