シナ偵察攻撃無人機が沖縄通過!
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中国無人機が沖縄通過 単独飛行の確認は初めて
防衛省は、中国の偵察・攻撃型無人機TB001が25日、東シナ海方面から飛来し、沖縄本島と宮古島の間を南下したあと、太平洋へ飛行したと発表しました。
さらに無人機は、バシー海峡方面へ飛行したということです。これに対し、航空自衛隊は戦闘機を緊急発進させるなど継続的に監視を行っています。
防衛省によりますと、沖縄本島と宮古島の間を中国の無人機が単独で飛行し、通過したのを確認したのは初めてだということです。
防衛省は「中国機が何らかの訓練、情報収集などを行った可能性があり、今後も活動を活発化させている中国軍の動向を注視しつつ、我が国の領土領海領空を断固として守り抜くとの方針のもと、国際法及び自衛隊法に従い対領空侵犯措置に万全を期していく」としています。
(令和4年7月26日 TBS)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/105114?display=1
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シナの無人機TB001は去年8月にも沖縄周辺を飛行して空自がスクランブルした。
小野寺元防衛相は日本も無人機の開発配備が必要と訴えた。
日本にもグローバルホークという米国からの無人偵察機がある。
また鹿児島県の鹿屋航空基地には米空軍無人偵察機MQ9の展開計画がある。
しかしこれに対して塩田鹿児島県知事は「住民の生活上の不安が生じないようにすることが重要」として、展開期間は1年限りと言っている。
本来、米軍の無人偵察機に文句を言うよりも、シナの攻撃型無人機にこそ文句を言うべきである。
シナの横暴をこのまま許していたら、取り返しのつかないことになる。
日本も国を守るために住民を説得して、意識を変えさせないと、いつまでもシナの工作員みたいなことを言わせていたらいけない。
シナ無人機が飛んできたら撃ち落とすくらいのことをしないとやりたい放題やられるだけである。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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