朝日川柳(選:栗田亘)、安倍さんの死を揶揄する!
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朝日新聞の「朝日川柳」がネットで大問題になっている。
以下のアドレスである。
https://www.asahi.com/articles/DA3S15356739.html?iref=pc_rensai_article_long_604_article_prev
https://www.asahi.com/articles/DA3S15357949.html
還らない命・幸せ無限大(福岡県 桑原正彦)
☆高裁も最高裁もなかりせば(東京都 土屋進一)
銃声で浮かぶ蜜月政と宗(神奈川県 石井彰)
銃弾が全て闇へと葬るか(千葉県 鈴木貞次)
去る人の濁りは言わず口閉ざす(千葉県 安延春彦)
これでまたヤジの警備も強化され(栃木県 大塚裕)
梅雨明けと言われ機嫌を損ねたか(東京都 塩田泰之)
一句、東電旧経営陣に13兆円賠償命令。二句、これで確定。三句、旧統一教会。四句、あってはならぬ。五句、国葬話まで。六句、警察大失態。七句、近頃の空。
疑惑あった人が国葬そんな国(福岡県 吉原鐵志)
利用され迷惑してる「民主主義」(三重県 毎熊伊佐男)
死してなお税金使う野辺送り(埼玉県 田中完児)
☆忖度はどこまで続く あの世まで(東京都 佐藤弘泰)
国葬って国がお仕舞(しま)いっていうことか(三重県 石川進)
動機聞きゃテロじゃ無かったらしいです(神奈川県 朝広三猫子)
ああ怖いこうして歴史は作られる(福岡県 伊佐孝夫)
一句、国会虚偽答弁118回。二、三句、批判句際限なく。四句、なぜ国葬か。五句、日本国の弔い。六句、テロリズム=政治目的のために暴力に訴えること。
この川柳を選んだのは西木空人と言い、本名は栗田亘という早稲田大学大学院客員教授である。
元々は朝日新聞の「天声人語」という反日のコラムを書いていた人間である。
栗田が選んだ最初の「還らない命・幸せ無限大」は東電への13兆円の賠償金であるが、普通、この時期にこの句を読めば、安倍さんの死を喜んでいる川柳としか思えない。
しかも「還らない命」とあるが、福島原発水素爆発で死んだ人はいない。
もし死者がいたとしても、人の命を金をもらうことで喜ぶ神経が朝日新聞と朝日の読者の低脳さなのか?
「銃弾が全て闇へと葬るか(千葉県 鈴木貞次)」
「去る人の濁りは言わず口閉ざす(千葉県 安延春彦)」
「これでまたヤジの警備も強化され(栃木県 大塚裕)」
「疑惑あった人が国葬そんな国(福岡県 吉原鐵志)」
「死してなお税金使う野辺送り(埼玉県 田中完児)」
「☆忖度はどこまで続く あの世まで(東京都 佐藤弘泰)」
「国葬って国がお仕舞(しま)いっていうことか(三重県 石川進)」
「動機聞きゃテロじゃ無かったらしいです(神奈川県 朝広三猫子)」
これらは読んでわかる通り、安倍さんの死を悼む気はさらさらなく、人の死よりも疑惑の追及や国葬の税金の無駄を言い、しまいには山上はテロじゃないと擁護している。
自分の身内が死んでもこういうことを思うのか?
死んだ人間に鞭を打つというのは日本人にはないもので、シナ人や朝鮮人の感覚である。
反安倍の反日左翼というのは日本人とは言えない人間のクズだということがよくわかる「朝日川柳」である。
……
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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