辛坊某「太陽光のお陰で関東の人は死なない。原発は太陽光に遠く及ばない」
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辛坊某は「太陽光のお陰で関東の人は死なない」「感謝すべきだ」と言った。
現状、東電管内の原発を稼働しても、東電管内の太陽光の最大出力には及ばないとも言った。
しかし原子力以上の太陽光の最大出力というのはお昼の12時の瞬間だけである。
電力需要は17時なので太陽光は役に立たないのだ。
その足りない分を火力発電が担っていたが、3月の福島沖地震で地震に弱い火力が動かなくなり、太陽光も1日6時間の発電で1日25%、年の半分が日が差さず、25%の1/2=13%しか発電しない、と東工大の奈良林直教授が話していた(保守の会会報『保守』第十号(R4.7.10発行予定))。
つまり役立たずの太陽光に依存し過ぎたために節電になっている。
太陽光が原子力以上ならば節電にはならない。
現に原発を動かせば太陽光は無くても節電することはない。
違うというならば東電管内の原発を全て動かしてみればわかる。
よくもこんないい加減なことが言えるな、辛坊!
…….
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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