原子力規制委員会「抜き打ちで東電社員の行動や会話を観察してる」 ← 電力逼迫は?
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「抜き打ちで東電社員の行動を観察」規制委が柏崎刈羽で国内初実施
原子力規制委員会は核セキュリティー上の不備が相次いで見つかった柏崎刈羽原発に対し、現地で原発所員の行動や会話などをチェックする「行動観察」を6月から抜き打ちで実施しています。
【柏崎刈羽原子力規制事務所 渡邉健一所長】「東京電力の社員がどういった行動をとっているのか、行動をつぶさに見て、我々はそれを観察して評価をする」
核セキュリティー上の不備が相次いで見つかった柏崎刈羽原発について、東京電力は21年9月、一連の問題の背景に「核物質防護部門の風通しの悪さ」などがあったとして再発防止策をまとめ、意識改革を進めています。
「行動観察」で規制委は、5人前後で構成される検査チームを派遣して所員同士の会話や接し方などをチェックしていて、今後数か月程度続く見込みだということです。
(令和4年6月28日 新潟放送)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0c7e30fe8b153d86cedf5b5dfaf508d60522278
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猛暑の電力逼迫をよそに、原子力規制委員会は柏崎刈羽の原発所員の行動や会話などをチェックする行動観察をしている。
アホか?
再エネが役に立たず、火力全開が出来ず、電力が逼迫している中、原子力発電所を動かすのではなく、所員の行動や会話をチェックしている規制委員会。
やっていることが間抜け過ぎだ。
会話をチェックして電力が安定供給できるのか?
今、日本で安全確認した原子力発電所を次々稼働させれば電力逼迫もなく、電気代も下がり、国民は安定した電力供給で安心して暮らせる。
規制委員会など元々役立たずの粘着ゴミのような存在だったが、ここにきて本当に役立たずだということがわかった。
原発稼働が遅れているのは規制委員会が言いがかりばかりつけて稼働させなかったことによる。
国民生活を不幸に追いやっているのは規制委員会の妨害と政治の決断力のなさである。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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