政府「深刻な電力不足に罰則付きの節電をしてもらいます」
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夏と冬に「電力ひっ迫」7年ぶり節電要請 “罰則付き”も検討へ
松野官房長官
「できる限りの節電、省エネへのご協力をお願いいたします」
今年の夏と冬は電力がひっ迫する見通しで、7年ぶりに家庭や企業へ節電を要請することを決めました。中でも重要なのが、太陽光による発電量が減り始める「午後5時~8時」の時間帯です。
この夏迎える“電力危機”。さらに政府は、夏より深刻な電力不足が懸念される冬に向けても、罰則付きの「電力使用制限令」についても検討するということです。
(令和4年6月7日 日テレ)
https://news.livedoor.com/topics/detail/22299719/
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国民にお願いばかりの日本政府。
政治でこれほど楽なやり方はない。
しかし電力不足に関しては国民に責任はない。
この問題は政治にすべての責任があるのに、覚悟を決めて決断できないために国民に負担を強いている。
「できる限りの節電、省エネへのご協力をお願いいたします」
無駄に電気を使い放題しているテレビ局からお願いしてはどうか?
「太陽光による発電量が減り始める午後5時~8時の時間帯」
太陽光に依存するからこんな目に遭うのだ。
しかも「罰則付きの電力使用制限令」までやろうとしている。
政治の不始末をなぜ国民が罰則を受けるのか?
政治が反原発派と戦って原発稼働させれば、節電も罰則もいらない。
真夏と真冬に節電させて死者が出ないのか?
国民を不幸に落とす最悪の政治である。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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