テロリスト重信房子が支援者に歓迎されて出所
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重信房子・元日本赤軍最高幹部が出所 「ハーグ事件」で懲役20年
1974年にオランダ・ハーグの仏大使館を占拠した「ハーグ事件」で殺人未遂などの罪に問われ、懲役20年の判決を受けて服役していた重信房子・元日本赤軍最高幹部(76)が28日朝、東京都昭島市の東日本成人矯正医療センターから刑期を終えて出所した。
重信元幹部は逮捕後の2001年に日本赤軍の解散を表明しているが、警察当局は現在も支援者らが組織的な活動を続けているとみて警戒する。
同日午前7時55分ごろ、家族や弁護士とともに黒いワンボックスカーに乗って同医療センターから出てきた重信元幹部は、約40人の支援者らに迎えられた。
黒いズボンと帽子、グレーのカーディガン姿で車を降り、拍手で迎える支援者らと手を振り合ったり、ハイタッチしたりしていた。
一方、周辺では「極左暴力集団は粉砕せよ」などと声を上げる右翼団体の街宣車の姿もあり、警察官が止めに入るなど混乱も見られた。
(令和4年5月28日 毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20220527/k00/00m/040/387000c
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国際テロリストの重信房子の支援者が拍手や花束贈呈やハイタッチで迎えたという。
しかも会見した後ろには「アイ・ラブ・フサコ」の横断幕があった。
まるでテロリストのヒーローである。
日本にはまだ極左テロを賛美するバカどもが人目もはばからずいるということだ。
テロリストを支援するというのはテロを容認するようなものである。
重信は世界中に日本人の名を汚した恥知らずである。
世界は「日本人=テロリスト」と思い、日本人の評判が落ちた。
テロして無辜の人に被害を遭わせるなど普通ではない。
それを70歳過ぎてから反省の弁を述べても遅過ぎる。
極左テロリストが出所して、極左の支援者に応援されて、これから何をするのか。
乃木大将は言った。
「お国のために役に立たない者は死んでしまった方がましである 」と。
重信の居る場は日本ではない。
イスラエルとオランダに行って死ぬまで詫び続けろ。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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