TBS報道特集「自衛隊は演習に10億円の弾薬を使用した」

人気ブログランキングに参加しています。

まずはここをポチッとお願いします。

——————————

陸自の富士総合火力演習　島しょ部防衛の想定訓練も

毎年恒例の陸上自衛隊による実弾を使った国内最大の演習「富士総合火力演習」が実施されました。

自衛隊員およそ3.300人が参加し、およそ57トン10億円余りの弾薬を使用、オスプレイが初めて参加し、南西諸島の防衛体制の強化を図ったものと見られます。

（令和4年5月28日 TBS報道特集）

——————————

反日在日局TBSの「報道特集」のニュースで、総火演（富士総合火力演習）が取り上げられた。

報道特集で自衛隊を取り上げることは結構多い。

その放送を見ると、自衛隊にいい印象を持てない。

それが彼らの目的なのだろうが、その取材で膨大な映像が撮影されているのだろうが、もちろん機密なものは取材させない。

ただ自衛隊が反日局の取材に応じても自衛隊への理解どころか、かえって悪い印象を植え付けられるので、テレビ取材は公の式典以外はやめた方がいい。

今回も反自衛隊の報道特集が報じたのは「演習に10億円も弾薬に使っている」のは無駄のような報じ方である。

日本国を守るための演習に10億使おうが20億使おうが、良識ある国民は納得している。

納得しないのは報道特集のような反戦反日どもである。

国の防衛に実弾演習は絶対に必要である。

実弾演習を満足にさせないで、どうして本番で実弾を使いこなして国を守ることができるのか。

これはすべて国家と国民を守るためにやっていることである。

我々を守るために厳しい訓練をしていることに感謝しているのが国民感情だが、在日などの外国人は日本人じゃないからここがわからない。

わからない連中がつくった番組だから、日本人が見ていて違和感を感じるのだ。

放送は「日本人による日本人のための放送」にすべき理由はここにある。

…….

人気ブログランキングに参加しています。

演習の弾薬10億円では少なすぎる、と思った方はここをポチッとお願いします。

Source: 日本人よ誇りを持とう