日本初の実質移民! 「特定技能2号」はシナ人だった。
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全国で初めて中国籍の男性が「特定技能2号」を取得
岐阜県で働く中国籍の男性が、13日、熟練した技能を持つと認められた外国人に与えられる「特定技能2号」の資格を取得しました。
在留期間の更新に上限がなく家族の同伴が認められるもので、国によりますと、取得は全国で初めてだということです。
翁さんは、「日本で家族と生活できてうれしい。さらに技術を高めて仕事を頑張りたい」と話していました。
翁さんが働く建設会社の加納岳人副社長は、「取得を希望している従業員がほかにもいる。現場の責任者の経験を積ませるなどして取得をサポートしたい」と話していました。
(令和4年4月15日 NHKニュース)
https://www3.nhk.or.jp/lnews/gifu/20220413/3080008637.html
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シナ人が特定技能2号の資格を取得した。
これにより日本に家族を同伴でき、在留期間の更新には上限がなく、永住権の要件の一つ「10年日本に住み続ける」の要件も満たすことができるため、実質的には移民である。
しかし、ご存知の通りシナ人には他国にいても「国防動員法」が適用される。
ましてシナは日本の敵国である。
ウクライナのロシア侵略を見て、ほとんどの日本人が日本への侵略を想定する国はシナである。
その国の人民を日本で移民させるとは日本政府はアホ過ぎる。
日本政府はなぜ日本人の技能者を育てて増やそうとしないのか。
日本人が日本で働き、シナ人はシナで働けばいいのだ。
そういう当たり前のことをするのが政治の役割ではないのか。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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