日本の誇りとは何か
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出撃20分前の「最後の食事」の写真の笑顔。
特攻出撃前の死を超克した笑顔である。
その心は、生きることが喜びであったら、死ぬることもまた喜びでなくてはならないと思える。
国を守ることを、真剣に考えてこなかった戦後日本。
「真実」と真摯に向き合わず、戦勝国が自分達がした侵略を隠すために創作した「日本は侵略国」という嘘のために、軍隊を持たず、憲法9条に甘んじ、平和、人権、平等、そして最近ではLGBT、夫婦別姓まで言い出している。
国を守ることはどこの国も考えていることである。
国を守るには国に誇りを持たなければ出来ることではない。
日本の場合の誇りは何か?
世界で唯一126代も続く皇統である。
つまり、天皇陛下である。
そのために必要なのは、大東亜戦争で英霊達がどういう思いで命を捧げて国を守ったかということにおもいを致すことである。
「イタリアの天文学者ガリレオは、宗教裁判にかけられて地動説の放棄を命ぜられました。しかし彼は『それでも地球は動く』と答えたのです。そしてその正しさが後世に認められました。
私達が現在どんなレッテルを張られようと、大東亜戦争の中に生きた真実だけは伝えなければならないのであります。無慮数百万の英霊のためにも、そしてこれから生まれてくる無数の子供達のためにも」(名越二荒之助)
「真実」は大東亜戦争当時に生きたアジアの人が口々に言う。
「日本の場合は誠に悲劇的であった。歴史的に見てアジアを白人支配から解放するのにこれほど尽くした国はかつてなかったし、同時に解放するために、或いは多くの事柄において範を垂れるために、手を差し伸べた当の相手の人々から、これほど誤解された国もまたかつてなかった。
日本が無数の植民地の人々の解放に果たした役割は、いかなることをもってしてもこれを抹消することは出来ない」(『ビルマの夜明け』)
日本人よ、日本に誇りを持とう!
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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