TBS「プロパガンダによる捏造放送に気を付けて」
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「報道特集」金平茂紀氏、ロシアのプロパガンダに「日本も足元見て」
ジャーナリストの金平茂紀氏が2日、TBS系「報道特集」に出演し、プロパガンダ(特定の考え方を誘導する行為)について、日本の報道に警鐘を鳴らした。
この日はウクライナ侵攻を続けるロシア国内で行われている、報道や教育の現場でプロパガンダについて特集。戦争について、ロシア国民とウクライナ国民それぞれに取材した。
両国民の認識がかけ離れていることに金平氏は「戦争が泥沼化するとお互いの憎しみって言うのはどんどん、どんどんエスカレート」するとした。
取材に応えたウクライナ人の「ロシア人は人間ではない」という言葉に「何て言っていいか分かんないですね」と眉間にしわを寄せた。
その上で、報道の現場でも「まるで人ごとのように『ロシアのプロパガンダ』って批判する」と指摘。「自分たち日本の報道のありようっていうのも危うくないかっていうのも、足元をちゃんと見ながら報道を続けなければならないなと思いましたね」と戒めていた。
(令和4年4月3日 デイリーニュース)
https://news.livedoor.com/article/detail/21939195/
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TBS「報道特集」で金平某がこう述べた。
「自分たち日本の報道のありようっていうのも危うくないかっていうのも、足元をちゃんと見ながら報道を続けなければならないなと思いましたね」
この翌日、同じくTBS「サンデーモーニング」(令和4年4月3日)で毎日新聞の元村某が番組でこう述べた。
「情報というのが正しいものなのか、あるいは脚色されていないものなのかを自分自身で見極める力も私達に問われている」
今まで何度も書いてきたがロシアとウクライナの戦いはプロパガンダ合戦である。
それと同じように「昔の日本は悪い国」「朝鮮人は被害者」「韓国を見習え」「在日へのヘイトはやめろ」「差別するな」という、朝鮮人の目線で、捏造した事実とは違うことを放送して、日本国と日本国民を貶めてきたのがTBSである。
そのTBSが「日本の報道のありようっていうのも危うくないか」「情報というのが正しいものなのか見極める力が問われている」と報じた。
自分達の捏造報道を全く無視して「捏造には気を付けよう」と言っている。
まるで泥棒が「人のものを盗んではいけない」と言っているようなものだ。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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