ウクライナ市街戦から、 日本の道路標識や観光地の標識のシナ語とハングルは即刻やめるべきである。
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ウクライナ道路会社が標識撤去、ロシア軍の混乱狙う
ウクライナで道路建設・管理を手掛ける企業が、ロシアの侵攻に利用される可能性がある道路標識を撤去すると明らかにした。
(令和4年2月28日 ロイター)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d989bf2af964022d2b8ce1b29d25fc33c68d6e59
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「ウクライナの市街戦を見て、我が国の道路標識が異国の言葉で表記されている理由と危険性がわかった」(一色正春)
日本の道路標識はシナ語やハングルを稀に見かける。
観光地に行くと日本語の他はほぼシナ語やハングルで書いてある。
これを「おもてなし」と思っているとしたらアホである。
シナや朝鮮は日本にとって敵国であり、日本とは絶対に友好のできない民族であることは歴史が示すとおりである。
国交省は創価学会公明党に乗っ取られて、こういう敵国語表示の売国行為が横行している。
外国資本による土地の買収も国交省である。
公明党は日本のための政党ではなくてシナ・朝鮮の政党である。
日本にはシナ語やハングルは一切いらない。
それがなければ日本に来ないというなら来なくていい。
ていうか、これがなくても敵国の入国は一切お断りである。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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