日本の小学生「韓国は怖い・意地悪そう・汚そう」 ← 朝日が火消し「彼らは韓国好きになった」
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韓国人は日本をどう見ている?フリーコーヒーを韓国で振る舞った男性が気づいたこと
日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)は条件付きで破棄を回避できたものの、いまだに元懲用工問題などにより揺れる日韓関係。
そんな中、1人の日本人男性が自転車とコーヒー道具一式と持って韓国に渡った。日本、そして世界を自転車で旅する自転車旅人の西川昌徳さんだ。
(中略)
そんな彼が韓国に渡るきっかけとなったのが、授業を行なった小学校での差別発言だったという。
「韓国に対して、『怖い』『意地悪そう』『汚そう』…そういう言葉が普通に出てくるんです。実際行ってそのような体験をしたのならわかりますが、行ったこともないのに」
周りにいる大人やネットなどからの影響で、いとも簡単に偏った思考を持ってしまっている子供達の現状に危機感を感じた西川さんは、「彼らに真実を伝えるには、自分がまず韓国に行って、コーヒーを通じて会話して確かめてこよう」と思ったという。
(中略)
そんな西川さんの現地での経験は、韓国に嫌悪感を抱いていた日本の小学生たちにも届いたようだ。西川さんは現地から日本の小学校を結ぶスカイプ授業を実施。生の映像と声で、現地の様子を伝えた。
「韓国に対して汚いイメージっていう子がいたので、カメラで道路を見せたら『めっちゃ綺麗じゃん』って。意地悪そうっていう意見があったので韓国人の宿のオーナーと直接おしゃべりさせたら、食べ物や好きなK-POPアイドルの話題などで盛り上がった。最後は生徒から宿オーナーに『友達になってくれますか?』という言葉まで出てきて、クラス中が大喝采。彼らはもう韓国好きになってる。イメージって、こんなにシンプルなんです」
(令和元年12月23日 ハフポスト)
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5dfdefe5e4b05b08bab62257
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朝日新聞「ハフポスト」のプロパガンダ記事。
大人やネットの影響で「韓国は怖い・意地悪・汚い」という偏った思考を持った小学生が「韓国好きになった」という記事である。
つまり「大人やネットの情報は嘘だ」と朝日は言いたいのだ。
嘘つき朝日が何を書いても信用はない。
子供達が言う「朝鮮人は『怖い』『意地悪そう』『汚そう』」は「差別発言」ではなく「事実」である。
この状況で、まだバ韓国贔屓の記事を書き続ける朝日新聞。
日本のことは嘘でも悪く書くくせに、バ韓国は嘘でも良く書く。
いずれにせよ朝日新聞は噓つきである。
子供達は、韓国は「怖い・意地悪・汚い」、朝日新聞は「買わない・読まない・読ませない」ということがわかったであろう。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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