日本が日本でなくなる前兆なのか?
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今年ももうすぐ終わるが、ニュースに取り上げられなかった今年の不気味な出来事の一つにこういうことがあった。
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中国人の“官製デモ”を温かく見守る異常な国「日本」
去る8月23日夜、大阪ミナミにある高島屋難波店の前で、中国人の若者による「民主とは、秩序を破壊することではない」と香港を批判する数十人規模の集会が行われた。この集会では中国国歌を大声で歌う中国人や巨大な五星紅旗が振られていた。
「大阪で行われたということは、中国共産党政権の意をくんだ“官製デモ”でしょう」(中国ウオッチャー)
7月24日には、オーストラリアのクイーンズランド大学に通う香港人留学生が香港の「反送中デモ」を支持する集会を開いたところ、乱入した大勢の中国人留学生との間で殴り合いになる騒ぎになった。
8月17日には、カナダのトロントで香港人留学生が香港を支持する集会を開いた。すると中国人留学生が国旗を掲げた9台のフェラーリに乗って現れ、香港人留学生を「貧乏人」「FUCK YOU!」などと罵った。もちろん高級車フェラーリは、党幹部などの息子が所有しており、さすがに大国の品格が問われると中国国内でも批判された。
「もしも中国の街頭で日本人の集団が君が代を合唱しながら日の丸を振りかざしたらどうなるか。たちまち公安が駆け付け、一斉に拘束されるはずです。ですがどんなに大胆な集会も日本では捕まりません。日本は政治活動が自由にできる天国なのです」(同・ウオッチャー)
今年1月下旬、韓国から『平和オモニ(母)の会』が沖縄に来襲し「米軍基地反対」「北朝鮮への国際的制裁を解除せよ」とデモンストレーションをかけた。日本の進歩的な人々は、こうした中国や韓国の傍若無人ぶりにはダンマリを決め込む。実に不思議なことだ。
(令和元年9月18日 exciteニュース)
https://www.excite.co.jp/news/article/Weeklyjn_20060/
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大阪ミナミで香港人が逃亡犯条例反対の抗議を行った時、そこにシナ人が来てシナ国旗を掲げてシナ国歌を歌って香港人の妨害をした。
こういうことが堂々と日本で行われていた。
警察も取り締まることがないし、日本人も手が出せなかった。
「政治活動が自由」と言っても外国人の政治活動は在留許可が取り消される(マクリーン事件)。
外国人が日本で好き勝手に政治活動をさせると「政治意思決定に影響を及ぼす」からである。
もちろんシナ人が自発的にこんなことをするはずがない。
シナ大使館(シナ共産党)の指示がなければ彼らも勝手には出来ない。
彼らには国防動員法がある。
しかも日本国内にシナ人は100万人以上いて、その中には人民解放軍の軍人上がりもいるとも言われている。
さらに日本政府はシナ人をどんどん入国させるため、今年、シナ人にビザ発給を緩和した。
そのため日本で生活するシナ人は増加して、シナ人留学生も増えている。
それでも日本政府には危機感が全くない、どころか歓迎している。
その無警戒は秋元司議員の逮捕がいい例である。本人には嵌められたという意識がないことが彼の発言「不正に関与していません」からわかる。
シナ人からすると国会議員はじめ日本人はチョロいものだ。
「日本の進歩的な人々は、こうした中国や韓国の傍若無人ぶりにはダンマリを決め込む。実に不思議なことだ」
これは日本の反日左翼はシナ・朝鮮とつながっているからであり、そっちの民族もいる。
だから、今の日本でシナ人・朝鮮人を追求するのは保守派しかいない。
その保守の言論を黙らせようと、あらゆる妨害工作されている。
保守派も団結しないように分断されて対立させられているが、保守派もしっかりしないと日本はシナ・朝鮮の思う通りになってしまう。
日本の危機は、政治やマスコミなど意思決定に影響を及ぼすところにシナ・朝鮮の根が張られて、やるべきことが全然できないことにある。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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