ケント「私の写真が北海道不自由展で勝手に燃やされた。肖像権侵害で500万円払ってほしい」
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「北海道 表現の自由と不自由展2019」で自分の写真が燃やされて「ヘイトだ」と怒りが収まらないケント・ギルバート氏が「虎ノ門ニュース」(令和元年12月25日)で法務局「外国人の人権相談」に直接電話した。
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ケント・ギルバート:「ヘイトの相談ですが、北海道の展示会で私の写真が燃やされているんです。燃やされた映像が流されたので、落ち込んでいます。なぜ私にそういうヘイトをやらなければいけないのかと思っている。これ何か救済できますか?」
法務局:「どのような解決を望まれていますか?」
ケント・ギルバート:「まずは謝ってほしいのと、肖像権侵害で500万円くらいお金を払ってもらいたい」
法務局:「人権擁護機関の説明をさせて頂くと、こちらには強制力はないので無理やり謝らせることは出来ません。そこで聞きたいんですが、燃やしている相手をどうにかしたいのか?映像を削除したいのか?映像をアップした人を処罰してほしいのか?」
ケント・ギルバート:「燃やした人を処罰してほしい」
法務局:「それは特定できているんですか?」
ケント・ギルバート:「できます。『北海道 表現の自由と不自由展2019実行委員会』です。他の生きている方も燃やされていて人権侵害です。人権救済申し立てにはどうしたらいいですか?」
法務局:「まずはこちらにお越し頂いてお話を聞かせて頂いてから判断させて頂きます。相談によってはこちらで関与できないケースもあります」
ケント・ギルバート:「法務省としてこの展覧会をどう思われますか?」
法務局:「今はケントさんのお話しか聞いていないので一方のお話だけで人権侵害に当たるとは言えません。ただ仰っていることは事実だと思いますから、それは問題があると思います」
ケント・ギルバート:「それを調べる気はありますか?」
法務局:「こちらでは人権救済の事件として取り扱わない限りは何かするということは出来ません。なので順番は、まずは人権救済の申し立てをして、こちらに来て頂いてこちらが関与できるのかどうかを判断させて頂き、関与できる場合には調査させて頂きます」
ケント・ギルバート:「調査結果で本当にヘイトをやっていた場合はどうなりますか?」
法務局:「我々の機関は強制力がないので、できても相手方を呼び出して『これは人権侵害なので止めなさい』と注意することだけです」
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展示会場の不特定多数の人が目にする場所で、生きている人の写真を勝手に燃やして「芸術」だとしているのはまともな感覚ではない。
少なくとも日本人には出来ない異常さである。
この「北海道 表現の自由と不自由展2019」実行委員会の共同代表は唐渡興宣(北大名誉教授)で、メンバーには在日のチョウキム・シガン、アイヌ(自称?)の石井ポンペら30人がいる。
法務局の人権救済では強制力もなく注意するのが精いっぱいである。
しかし全国で適用される川崎市のヘイト条例は罰則があるので、こちらの方が重い。
これを見ただけでも同じ外国人でも、在日は相手に罰則を与えて守られているが、他の外国人はいくら訴えても強制力もなければ罰則もない。
これはおかしい?
なぜ在日だけが別扱いで守られるのか?
今、日本からいなくなってほしい邪魔な存在は在日である。
邪魔な連中が特別扱いされるというのは、在日が日本に深く根を張っているということである。
これが日本がどんどん変質させていっている大きな要因である。
この要因(=在日)を取り除かない限り、日本人のための日本にはならない。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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