白石和彌監督、製作現場の現状明かす 9割はフリーのスタッフで「途方に暮れている」
『孤狼の血』(2018年)や『麻雀放浪記2020』(19年)などで知られる白石和彌監督が15日、都内で行われた『#SaveTheCinema「ミニシアターを救え!」プロジェクト』の記者会見に出席。新型コロナウイルスの感染拡大や政府の緊急事態宣言の発令など受けて、製作現場の現状を明かした。【写真】タッグを組んだ香取慎吾とロケ地・塩竈市を訪問した白石和彌監督新作映画のクランクインを5月10日ごろに予定していたという白石監督。「撮影場所の大半が長野県で、ロケハンだけ先行でやら 全文
オリコン 04月15日16時51分
Source: 映画
「主要」カテゴリーの関連記事