「北海道・表現の自由と不自由展」が1日だけ開催！ ← 発想は日本人ではなくチョン人だ！

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画像：「HTBニュース」より

https://www.htb.co.jp/news/archives_6335.html

 

 

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企画展「北海道・表現の自由と不自由展」

アイヌ民族や在日コリアンなどの歴史や現状を伝える企画展。愛知県の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ２０１９」を巡る一連の問題に危機感を持った道内の有志が、抑圧の対象となりやすいマイノリティー（少数者）の権利などについてあらためて考えてもらおうと企画した。

 

「平和の少女像」の高さ約１０センチのレプリカやアイヌ民族の漁業権を訴えるサケの木彫りのほか、銃を構える兵士らを子どもたちが描き、パレスチナ自治区ガザから持ち出しが制限されている絵画数点を初公開。安倍晋三首相の街頭演説中に批判の声を上げた市民を道警が排除するなどした問題に関して当時の映像や資料も展示する。

（令和元年12月21日 北海道新聞）

https://www.hokkaido-np.co.jp/event/24321

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昭和天皇を燃やして中止に追い込まれた「あいちトリエンナーレ2019」に納得しない反日パヨクが「北海道 表現の自由と不自由展2019」を1日だけ開催した。

 

その模様を、潜入した小野寺まさる氏と本間奈々氏がツイッターでアップしている。

 

 

 

 

 

動画：https://twitter.com/onoderamasaru/status/1208340858677841921

 

 

会場では「東條英機閣下」「ケント・ギルバート氏・河村市長・菅官房長官」「愛子内親王殿下」「レイプで殺され女性の死体」などを燃やしていたという。

 

これは完全に「ヘイト（憎悪表現）」である。

 

小野寺まさる‏氏は許可を得て撮影すると「『お前らだけは駄目！』と数名に排除をされ暴言まで吐かれ」たという。

 

 

 

とんでもないことである！

 

「表現の不自由」に対する自由を求める展示と言いながら、相手によって撮影を禁じたり、排除して暴言まで吐いたという。

 

自分達こそ「不自由」と「差別」と「ヘイト」そのものをやっているのではないか。

 

こんなやつらに「表現の不自由」など語る資格などない。

 

というか、日本から出て行け、と言っておく！

 

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Source: 日本人よ誇りを持とう