安倍総理の緊急事態宣言の会見で「失敗したら責任を取れるのか」と言ったイタリア人記者は菅直人の友人
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安倍首相、コロナ感染抑止失敗でも辞任せず
安倍晋三首相は7日の記者会見で、緊急事態宣言を発令しても新型コロナウイルスの感染拡大が抑えられなかった際の自身の責任について、「最悪の事態になった場合、私が責任を取ればいいというものではない」と述べ、辞任を否定した。
これまでの政府対応に関しては、「他の国々と比べて、感染者も死者の数も桁が違う」と述べ、一定の成果を挙げていると強調した。
(令和2年4月7日 時事通信)
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安倍総理が緊急事態宣言を発令した。
英国のボリス・ジョンソン首相が集中治療室に入った。
志村けんさんは集中治療室に入っていたが残念ながら亡くなってしまった。
武漢ウィルスはインフルエンザほどではないと言われていたが、どうもそうではない。
安倍政権に対していろんな批判が出ている。
もちろん不満を言えば出てくるだろう。
しかし、この緊急事態で皆さんすべてが満足するようなことができるわけがない。
そして、いくら批判しても武漢ウィルスはなくならないのだ。
ならば、今大切なことは批判ではなく、国民がともに協力して、武漢ウィルスを如何に封じ込めるかの行動をしていかなければいけない。
でなければ武漢ウィルスは今年どころか来年も続く可能性は充分ある。
安倍総理の緊急事態宣言の会見で「失敗したら責任はとるのか」と言った人がいた。
https://www.youtube.com/watch?v=s3INHQ6peL4
動画 1:00:00~
この人はイタリア人記者のピオデミリアと言う人で、イタリアの極左テロ組織「赤い旅団」の弁護士でもあり、日本では菅直人の友人であり、菅内閣の特別顧問として反原発を推進して知恵をつけた人物である。
菅直人は福島原発対応で大失敗したが責任はとっていない。
今、安倍総理の責任よりも、国民一人一人が自分勝手な行動をとらずに一致協力することである。
大きな戦争を二度経験して、国難から日本の国を守った明治天皇の御製にこうある。
「人も我も道を守りて変わらずば この敷島の国は動かじ」
国を守るには国民一人一人が道徳を守る、道義を守ることが根底にある、という意味である。
今この危機に、日本人は耐え抜いて武漢ウィルスを封じ込めることが出来るのか、それともこのまま感染がずっと続いていくのか、まさに正念場である。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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