沖縄の反基地活動資金はシナから出ていた! ボギーてどこん「報道されない事実」
人気ブログランキングに参加しています。
まずはここをポチッとお願いします。
イエローハットの創業者である鍵山秀三郎氏は「日本を美しくする会」の相談役で、掃除による世直し活動をされていた。
平成25年からは自費で沖縄に赴き、「フェンスクリーニング」に取り組んでいた。
反基地活動家による米軍基地フェンスを掃除していた時、一緒に掃除していた手登根安則(ボギーてどこん)氏が辺野古テント村にいる活動家に「あなた方の活動費はどこから出ているのですか」と訊いた。
すると活動家は「寄付で賄っています」と答えた。
さらにボギーてどこん氏が「どこからの寄付が多いのですか」と訊くと、
「平和をこよなく愛する中国の方々からの寄付です」と答えた。
(以上、『致知』平成25年12月号より)
シナの沖縄工作がより深く入り込んでいることがわかる。
ボギーてどこん氏は沖縄にいて反日・反基地活動家の情報をリアルタイムに発信している。
今の沖縄でどんなことが起きているのか、ボギーてどこん氏の「報道しない事実」をご覧頂きたい。
動画 → https://twitter.com/fm21wannuumui/status/1199570391724781569
動画 → https://twitter.com/fm21wannuumui/status/1199568795817267200
動画 → https://twitter.com/fm21wannuumui/status/1199566558021865472
これらは決してメディアでは放送されることのない事実である。
日本のメディアが如何に真実を日本人に知らせないかがわかるであろう。
これを見ただけで沖縄には南・北朝鮮人が反基地活動をしているのがわかる。
この事実を全国の日本人が知るか・知らないかでモノの見方が全く違ってくる。
どうして日本の基地に外国人が来て「基地いらない」とやっているのか?
日本のことより自分の国・朝鮮のことを心配しろ、と思う。
こういう活動は朝鮮人がやっているが、核心にいるのはシナである。
香港の民主派デモはシナ共産党の非人道的な独裁的弾圧から香港の自由や民主主義を守るために命懸けで戦っている。
しかし沖縄の反基地活動家の妨害活動は独裁弾圧のシナとつながって日本の安全保障を破壊してシナの支配下になるためにやっている反国家活動である。
「香港を守る」のと「日本国を破壊」するこの二つは全く違うものである。
国家破壊活動は全員捕まえて、彼らの素性や背後関係を徹底的に調べ上げて、その全容を国民の前で明らかにしなければいけない。
・・・・・
人気ブログランキングに参加しています。
沖縄は危ない、と思った方はここをポチッとお願いします。
Source: 日本人よ誇りを持とう
「生活」カテゴリーの関連記事