簡単にモンスターは見極められない――「テッド・バンディ」監督が明かす、映画化の理由
ザック・エフロンが連続殺人犯を演じた映画「テッド・バンディ」のジョー・バーリンジャー監督がこのほど来日を果たし、映画.comの取材に応じた。“シリアルキラー”の語源になった稀代の殺人鬼テッド・バンディの実話を、彼を愛してしまった女性目線で描く。バンディのドキュメンタリーも手掛け、「彼はとても恐ろしい人物」と語るバーリンジャー監督が、本作に込めた思いを明かした。1970年代のアメリカで30人以上の女性を惨殺したとされ、“極めて邪悪、衝撃的に凶悪で卑劣”と 全文
映画.com 12月19日17時00分
Source: 映画
「主要」カテゴリーの関連記事