トランプ大統領公約「ウィルスを世界に拡散させた責任をシナに負わせる」
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トランプ氏が2期目公約を発表 中国のコロナ責任追及、雇用奪還
11月の米大統領選で再選を狙うトランプ大統領の選対本部は23日夜、2期目の公約を発表した。
対中政策で「新型コロナウイルスを世界に拡散させた責任を取らせる」と強調、経済分野でも中国から100万人分の製造業の雇用を取り戻すと訴えた。
さらに新型コロナ対策を推進し「(米国を)来年には正常化させる」との目標を明示。
外交面では駐留米軍経費について「同盟国に公平な負担額を支払わせる」とし、日本などに引き続き負担増を求める考えを示した。
トランプ氏は世界最悪の感染者数となった新型コロナ対応を批判され、支持率を落としており、これを強く意識した内容だ。
(令和2年8月24日 共同通信)
https://this.kiji.is/670461604386882657
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共同通信に言っておくが、トランプ大統領は「新型コロナウィルス」という言い方ではなく「シナウィルス」と言っているからその通りに書くべきである。
また「トランプ氏は世界最悪の感染者数」とあるが、これは単純に見れば感染者数は多いが、米国は3.3億人の人口があるので人口当たりでは米国より感染者数が多い国がたくさんあり決して「世界最悪」ではない。
共同通信は誤解ないようきちんと書くべきである。
さて、トランプ大統領の二期目の公約に「シナウィルスを世界に拡散させた責任を取らせる」とある。
また「シナから100万人分の製造業の雇用を取り戻す」「米国を来年には正常化させる」という。
「公約」は実行してきたトランプ大統領。
安倍総理もこれに続くべきではないか?
日本は武漢ウィルスで甚大な事態になっており、その原因はシナにある。
シナに責任を取らせ、損害賠償を払わせるのは当然である。
逆にこれが日本発症でシナに甚大な被害が出たら、シナは間違いなく日本に謝罪と損害賠償を要求してくる。
当たり前である。
大人しくしていることや、配慮することは「外交」とは言わない。
自国の国益のためにすることが「外交」であり、相手国におもねることは「外交」ではない。
それは「属国根性丸出し」という。
また、8月11日にトランプ大統領はこう述べている。
「今回の選挙で敗れる事態になれば米国はシナのものになるだろう。その場合、米国民はシナ語を習得せざるを得なくなる」
https://www.cnn.co.jp/usa/35158033.html
この言葉は日本も他人事ではない。
スパイ防止法のない日本は米国よりもシナに取り込まれているといえる。
今の日本の政治に期待できない以上、憂国の国民が心を合わせて戦う真正保守による政党を送り込むしか日本を正していく道はない。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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