日本人よ、日本の歴史に誇りを持とう!
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中国、日本政府に“靖国参拝慎重に”
15日の「終戦の日」を前に、中国側は外交ルートを通じて、靖国神社について日本側に慎重に対応するよう要請したということで、安倍総理らの参拝自粛を求めたと見られます。
これに対して日本側は、信教の自由を理由に政府として立ち入るべきではないとこれまでの主張を繰り返しました。
「靖国神社の英霊に誓うといたしまして、総理の靖国参拝を求める決議です」(自民党 高鳥修一総裁特別補佐)
一方、自民党の有志議員らは、総理官邸を訪れ西村官房副長官に対し、「内閣総理大臣の参拝」を求める決議文を手渡しました。安倍総理は2013年の12月以降靖国神社を参拝しておらず、去年の「終戦の日」には私費で玉串料を納めています。
(令和2年8月4日 TBS)
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自民党の「保守団結の会」(代表世話人 高鳥議員、赤池議員、城内議員)は安倍総理に8月15日に靖國神社参拝を求める決議文を渡した。
本来なら総理大臣は国民の代表として春・秋例大祭や8月15日も公式参拝するのが英霊に対する義務(約束)である。
しかし、シナ・朝鮮やマスコミが騒ぐから行かなくなった。
これが日本の総理大臣の姿である。
国のために命を捧げた方達との約束よりも、シナ・朝鮮・マスコミに騒がれないことの方が大切なのか?
決議文を出した「保守団結の会」は8月15日に参拝すると公言している。
これに対してシナは安倍総理の靖國参拝を“自粛するように”と言ってきた。
シナに「行くな」と言われて行かないのであれば、日本はシナの属国そのものである。
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超党派議連、終戦記念日の靖国参拝中止 新型コロナのため
超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・尾辻秀久元参院副議長)は4日、終戦記念日の15日に行ってきた東京・九段北の靖国神社への集団参拝を中止すると発表した。新型コロナウイルス感染が続いているため。同議連は4月の春季例大祭の集団参拝もコロナのため中止している。
(令和2年8月4日 時事通信)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020080400829&g=pol
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今年は武漢ウィルスで国会議員達が8月15日の靖國参拝を中止した。
国のために命を捧げて殉じた英霊達に、「コロナ感染が怖いから行かない」というのでは情けない。
武漢ウィルスが怖くて靖國参拝出来ないなら国会議員など辞めてしまえ!
この政治の覚悟のなさが、今の日本の体たらくなのである。
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今年も8月15日が近づいてきた。
ここに「特攻隊」の動画がある。
我々の先人達はすごいと思わざるを得ない。
若干、二十歳前後の若者が敵艦に突入していくのだ。
日本国を子孫に残すために先人達はものすごい戦いをしていた。
だからこそ今を生きる日本人として感謝を捧げるのは当然である。
これを敵(米軍)から見ると、この特攻隊ほど恐ろしいものはなかったであろう。
なぜならば、艦上では逃げ場がないから、特攻隊が来るたびに死を覚悟しなければならなかった。
ぜひ、見て頂きたい。
戦後は「特攻隊は犬死だ」「命中率は10%そこそこでほとんど当たらなかった」と言われてきた。
しかし米国立公文書館の米海軍機密文書には特攻隊の命中率は39%とあり、至近弾となって敵艦船に損傷を与えたものを含めると56%あった。昭和20年4月には61%が命中している。
戦後、そして今もマスコミが流すのは「戦争の悲惨さ」と「日本軍は悪かった」である。
その前提は「日本はアジアに侵略戦争をした」という嘘の歴史である。
嘘である証拠に当時を知るアジアの方々や米国人の言葉がそれを示している。
インドネシア ハッサン・ラハヤ(最高諮問会議議員・南方特別留学生):「日本人が大東亜戦争を戦わなければアジアの国々は今日のように独立してはいなかった。日本軍はアジアから白人の勢力を追い払い、自分達は白人にはとても敵わないとあきらめていたアジア民族に大きな感動と自らに対する自信を与えてくれた。ですからタイやフィリピン、その他の国々が日本に大変感謝している。それぞれの国の指導者はその事実をよくわかっています。今の若い人は分からないかもしれないが、それが事実である。日本は歴史に残ることをした。その歴史を捻じ曲げることは出来ない」
インド S・S・ヤダバ(インド国民軍大尉・インド国民軍全国在郷軍人会代表):「インド国民は大義の為に命を捧げた勇敢な日本将兵に対する恩義を末代まで忘れることはない」
台湾 鄭春河(台湾人元志願兵):「あの戦争の戦勝国は何を得たか。日本は敗れても目的と理想は完全に達成した。即ち、白人の東洋制覇の野望を覆し、植民地支配を崩壊させ、アジア民族の独立と今日の繁栄をもたらした事実は何人も否定出来ない。それがアラブ・アフリカに及び中南米に波及し、世界30億の有色人種が独立を果たした。大東亜戦争は民族解放に世界的貢献をした」
米国 ジョージ・フリードマン(デイッキンソン大学教授):「米国が日本に石油が入るのを妨害した時、日本には三つの選択肢があった。第一は米国の禁輸を無視して前進していくこと。しかし日本の石油備蓄は長くて1年しかないので工業国はあり得なくなり不可能であった。第二は米国の要求を細々と呑んで生きること。しかしこれは日本は世界のどこにも商品を売ることが出来ず経済的惨禍を意味し国家の自殺行為であった。第三は戦争である。日本は自由な主権国家として生き残れないところまで追い詰められた。この場合の唯一の打開策は“戦争”であった」
これらの真実の言葉は学校もメディアも取り上げない。
もしこれを取り上げたら国民に「日本はいい国だった」と教えることになるから取り上げないのだ。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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