長塚京三主演、映画『敵』築100年以上の日本家屋で暮らす77歳男やもめの美しすぎる“モーニングルーティン”
俳優の長塚京三が12年ぶりに映画で主演を務めた『敵』が、今月17日より公開される。筒井康隆の同名小説を『桐島、部活やめるってよ』『騙し絵の牙』の監督・吉田大八がモノクロで映画化。その静謐(せいひつ)なモノクロの世界を垣間見る“モーニングルーティン”を捉えた本編映像が公開された。【動画】儀助の“モーニングルーティン”(本編映像)1974年にフランスで俳優デビューしてから実に50年、映画、ドラマ、舞台で活躍し続ける長塚が本作で演じるのは、77歳の元大学教授・全文
オリコン 01月11日12時55分
Source: 映画
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