若きロバート・ダウニー・Jr.、『ナチュラル・ボーン・キラーズ』のアドリブでやりすぎてオリバー・ストーン監督に怒られていた
オリバー・ストーン監督による『ナチュラル・ボーン・キラーズ』(1994)は、バイオレンス描写やミュージックビデオのような映像とあわせて、若かりしロバート・ダウニー・Jr.の狂気をはらんだ演技も印象に残る一作だ。米国での公開から30年を祝したのインタビューにて、当時のストーンがダウニー・Jr.のアドリブ演技に苦言を呈していたことを振り返っている。 連続殺人犯ミッキー(ウディ・ハレルソン)とマロリ 全文
THE RIVER 09月08日17時00分
Source: 映画
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