「国葬で男子トイレだけが行列だったのはジェンダーギャップだ」(毎日)
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安倍氏の国葬「男子トイレの大行列」に見た国民の分断
安倍晋三元首相の国葬は賛否が分かれ、国民の分断という大きな問題を引き起こした。その陰で9月27日、会場の日本武道館では他の問題が起きていた。
トイレ問題。男性用トイレにだけ大行列ができていたというのだ。現場からツイートした取材記者もいた。ウェブニュースサイト「NEWSポストセブン」は同日、「武道館で『トイレ問題』発生中」との記事を配信。ネットで拡散した。
記事によると、ライブなど催し物の時、女性用トイレに長い行列ができるのはよくある。が、国葬では、女性用トイレには一人も並んでいないのに、男性用トイレにだけ行列ができた。
午後1時、その数50人。行列を見て「これはまずい……」とこぼしたり、空いているトイレの情報交換をしたりする政治家がいたという。
日本武道館は、東京オリンピック・パラリンピックに向けた一昨年の改修で、女性用トイレを大幅に増やした。もちろん、ゆえに男性用に大行列ができたのではない。
国葬に招待されるような“日本の偉い人々”はほとんど男性だからだ。先進国にあるまじきジェンダーギャップ指数の日本社会を図らずも映し出した。
(令和4年10月11日 毎日新聞)
https://mainichi.jp/premier/business/articles/20221006/biz/00m/020/010000c
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国葬の時に日本武道館の男子トイレだけが行列になったことで「日本の偉い人はほとんど男性で、先進国にあるまじきジェンダーギャップ指数の日本社会を図らずも映し出した」という。
あほか?
偉いほど男性ではなく、それは選ばれたのが男性だっただけで、女性にもチャンスがあるし、それにふさわしい女性だったら女性も選ばれる。
それが日本の社会である。
男性だから選ばれるというもの言いは、いかにも上から目線であり、偏見そのものであり、男性に対する差別でもある。
そういう見方をしているから「あるまじきジェンダーギャップ」というねじれた考えになるのだ。
左翼というのは分断したがる。
分断して対立構造を作って混乱させ、革命を起こし国を滅ぼす考えで、日本の場合は天皇陛下を打倒するということだ。
暇人が平和ボケのくだらないことばかり考えていないで、日本の敵国シナから日本を守るために真剣に考えて行かないと、すでになりつつあるが取り返しのつかない日本になる。
日本にとってどうでもいいジェンダーよりも、高田純先生の新著で核攻撃について真剣に考えるべきである。
10/19新著 高田純著
『日本が三度目の核攻撃を受けないために』(ハート出版)
日本が核攻撃されるリスクはあるのか?
核攻撃されたら生存できるのか?
日本が持つべき核抑止力とは?
などなど
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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