夫婦別姓推進女「同姓婚は気持ち悪い?」 県議「そんなことはありません」 女「人権侵害なんだよ!」
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「同性婚気持ち悪い」投稿の愛知県議 面識ない女性市議に「ホテルで会おう」執拗連絡
同性婚について、SNSに「気持ち悪い」とコメントした愛知県議。4日、市民団体が抗議に訪れたのですが、面識のない女性に執拗に面会を求めたとする県議の別の行動にも疑問がぶつけられました。
愛知県・渡辺昇県議:「本当にこの度は申し訳ありませんでした」
選択的夫婦別姓・全国陳情アクション、井田奈穂事務局長:「同性結婚は気持ち悪いんですか?」
渡辺:「今お話をうかがったり、その後、自分で考えましたけど、そんなことはありません」
井田:「同性愛者は気持ち悪いんですか?」
渡辺:「それは全くありません」
井田:「なぜあのような発言をしてしまったんでしょうか?」
渡辺:「私には弁解の余地はありません。ただ謝るだけです」
性的マイノリティーの支援をする団体のメンバーらに謝罪しているのは愛知県の渡辺昇県議です。事の発端はSNSへの投稿でした。選択的夫婦別姓を求める団体の事務局長を務める井田さんが「キューバで同性婚が認められました」などと投稿すると、渡辺県議が「同性結婚なんて気持ち悪い」などとコメントを書き込んだのです。
渡辺:「私の勉強不足だったことがあのような発言になってしまいました。本当に申し訳ありませんでした」
女性:「傷付いたかどうかはどうでもいいんです。人権侵害なんです。そこをちゃんと理解して下さい」
抗議にきた団体のメンバーらに何度も謝罪する渡辺県議。問題はこれだけではないようです。
井田:「(SNSで)一方的に友達承認をした後に、一方的にメッセージを送りつけています。全く親しくなってもいない人、一面識もない方に『ホテルに行こう』と」
(令和4年10月8日 テレ朝)
https://www.youtube.com/watch?v=iTpLnqUOVw4
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渡辺県議は会ったこともない女性を誘っていたという。
SNSで面識のない誘いは気持ち悪いが、同性愛も気持ち悪い。
「選択的夫婦別姓・全国陳情アクション」の井田奈穂らがわざわざ渡辺県議のところにマスコミを連れて乗り込んで行った。
いかにもパフォーマンスである。
しかし県議に詰め寄って詫びをさせるのはやり過ぎである。
同伴した女は「傷付いたかどうかはどうでもいいんです。人権侵害なんです。そこをちゃんと理解して下さい」と言ったが、お前は何様なんだ?
日本には思想信条の自由がある。
同姓婚がよいという考えもあれば、それを気持ち悪いと思う考えもある。
それを自分の考えと違う意見だからといって、マスコミの前で謝罪をさせてさらに詰め寄るのは傲慢そのものである。
大体、ホモやレズのような同姓婚を認める社会が真っ当な社会なのか?
どうみても異常な社会である。
家族崩壊の要因たる夫婦別姓や悪趣味のLGBTを自由に野放しにしておくと、日本の伝統的価値観が崩壊して性の崩壊で何でもいい国になってしまう。
彼らの目的はそこにあるのだろうが、日本の国柄を守るために国家破壊の反日勢力と断固として戦わなければならない。
同性愛も同姓婚も自然の摂理に反した異常なことである。
気持ち悪いと思うのは当然のことではないのか。
人間は男と女がいて子供を産み育てて子孫繁栄していくものである。
同姓婚でどうやって子孫繁栄していくのか?
自分達の間違った価値観を押し付けるのは占領憲法の内心の自由にも反することになる。
反日は占領憲法を守れと言っておきながら自分達が守っていない典型である。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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