『ブラックパンサー』監督、チャドウィック・ボーズマンさんの死で映画製作やめようとしていた
映画『ブラックパンサー』(2018)を手がけたライアン・クーグラー監督が、2020年8月に主演のチャドウィック・ボーズマンさんが亡くなった後、映画製作をやめようとしていたと Entertainment Weekly に明かした。アメコミヒーロー映画で初めてアカデミー賞作品賞にノミネートされるなど、チャドウィックさんと共に『ブラックパンサー』を大成功に導いたクーグラー監督は、1作目の公開直後にマーベルから続編『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』のGOサインを受けており、 全文
シネマトゥデイ 10月04日20時03分
Source: 映画
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