「国を守るとか、愛国とか、美しい国とか言っているヤツがいかにバカで嘘つきかわかった」(青木理)
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「安倍三代」から読み解く8年8カ月のアベ政治とは?
青木理:「結局、『安倍さん素晴らしい』とか『ぜひ3回目やって下さい』って言っていた人達っていうのは『国を守る』とかさ」
小塚かおる(日刊ゲンダイ):「いや、本気じゃなかったんでしょう。単に安倍さんだったら選挙強いからいいみたいなもんでしょう。自民党の人達の中にあるのは」
青木理:「『愛国』とかさ、『美しい国』とか言っている奴がさ、いかにバカかって、嘘つきかって、本当によくわかった」
〈新宿ゴールデン街でジャーナリスト青木理氏に聞く【第1回】〉
15:43~
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青木理といえば、在日局TBS「サンモニ」でいつも偉そうに中身のないことを言っている人間だが、それは在日左翼の中では誰も反論しないから好きなことが言えるのだ。
今回も同じように死人に対する悪口、罵りの言いたい放題。
こんなこと言って何かが変わるのか?
以前は「僕は天皇はいるべきではない」(青木理)と発言している。
「反安倍」「反天皇」の青木理。
さらに朝生で青木理と一緒になる機会の多い八木秀次教授がこう言っていた。
「青木?彼は責めるとすぐ黙る。反論もできない」
例えば、BS朝日「2018新春討論」で小松靖アナが安倍政権批判の青木理に質問した。
小松アナ:「今の安倍政権を倒すくらいの野党が出てくるとすればどういう政策を打てばいいんですか?」
青木理:「・・・・」
小松アナ:「そこまで『史上最悪の政権だ、安倍内閣は』と青木さん、言うんであれば、対案がないとね説得力は伴わないんですよ」
青木理:「いや・・・。あの・・・」
今回は「『国を守る』とかさ、『愛国』とかさ、『美しい国』とか言っている奴がさ、いかにバカかって、嘘つきかって、本当によくわかった」と言った。
青木理は「戦争する国にするのか」「日本人は韓国を植民地支配した負い目がある子孫として謝罪と賠償をし続けなければない」と言い、朝鮮は擁護しても日本のことは悪くしか言わない、出自も怪しい青木理。
国を守る気もなく、嘘の自虐史観をまき散らし、日本が嫌いな、バカで嘘つきの小者の反日左翼、青木理。
それが違うと言うならば、バカ左翼女相手に調子に乗っていないで、『国を守る』『愛国』『美しい国』と言っている人達に面と向かって「バカ、嘘つき」と言ったらどうだ?
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「安倍政治の継続が意味するもの」
Source: 日本人よ誇りを持とう
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